
教授、義肢装具学専攻主任
坂井 一浩 (さかい かずひろ)
担当科目
- 義肢装具学概論Ⅰ・Ⅱ、運動学実習、機能解剖学、上肢装具学、研究手法演習、英語文献購読
メッセージ
質の高い義肢・装具、福祉用具の提供を通して、患者の治療、障害者のADL、QOL向上に貢献できる人材の輩出を目指しています。
教育方法に関して大切にしていること
授業を通じて学生が...
☐ 主体的に学ぶ姿勢を身につけ、自分で考え行動できるようになること。
☐ 義肢装具士の役割と責任を具体的に説明できるようになること。
☐ そのうえで、自身がどのようなキャリアを重ねていきたいか、イメージできるようになること。
☐ 4年後の到達レベルとして、国家試験の合格だけでなく、新卒者に求められるクリニカルコンペテンシーを身につけていること。
学生さんからの評価に対して
今後、対面授業に加え、動画コンテンツ等オンデマンド教材の併用が必要ではないかと思っています。
その他
読書、外国語、旅行、国際的な活動
ティーチングポートフォリオ
主な経歴
- 1987年 青年海外協力隊参加(タイ王国ヤラー病院勤務)
- 1989年 同任期終了
- 1989年 (有)坂井製作所就職
- 1990年 早稲田医療専門学校就職、義肢装具学科長に就任
- 2003年 (有)坂井製作所および早稲田医療専門学校退職
- 2003年 タイ王国マヒドン大学医学部義肢装具学科就職
- 2006年 同退職
- 2006年 新潟医療福祉大学就職、准教授に就任
- 2012年 同退職
- 2011年 国際協力機構(JICA)短期専門家
- 2012年 同任期終了
- 2012年 人間総合科学大学就職、教授および義肢装具学専攻主任に就任
学歴
1987年 国立障害者リハビリテーション学院卒業
2003年 国際医療福祉大学大学院 博士前期課程 修了 修士(保健医療学)
2021年 国際医療福祉大学大学院 博士後期課程(リハビリテーション学)満期退学
論文・学会発表・著書・メディア
【論文】
義肢装具士の業務と3Dデジタル技術.日本義肢装具学会誌,36(3):200〜201、2022
歴史的背景から今後の義肢装具について.日本義肢装具学会誌,40(4):266〜270、2024
下肢切断者のQOL評価に関する動向,The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine,56(8):656〜660、2019
義肢・装具治療の近年の進歩.総合リハビリテーション,52(10):1015〜1022、2024
義肢装具分野における国際協力の動向と課題.PO アカデミージャーナル,33(1)、2025
【学会発表】
義肢・装具,支援機器のエビデンス構築へ向けて、第38回日本義肢装具学会学術大会、2022
義肢装具の供給における多職種連携、および義肢装具士の臨床業務環境に関する調査、第39回日本義肢装具学会学術大会、2023
Bridging Education and Practice: Strategies to Support Students and Clinical Supervisors in Prosthetics and Orthotics Training in JAPAN. ISPO Global Educators Meeting, 2026
義肢装具におけるデジタルトランスフォーメーション、第59回⽇本リハビリテーション医学会学術集会、2022
フットケアにおける義肢、装具の基礎知識、第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会、2023
義肢・装具供給における多職種連携の課題、第60回日本リハビリテーション医学会学術集会、2023
義肢・装具、支援機器分野における国際支援の動向と課題、第30回⽇本義肢装具⼠協会学術⼤会、2024
Myanmar amputees and their needs for prosthetic assistance, The 31st JAPO Scientific Meeting, 2025
所属学会
日本義肢装具士協会、日本義肢装具学会、日本リハビリテーション医学会、日本フットケア足病医学会、国際義肢装具協会(ISPO)
