助教
栗 彩子 (くり あやこ)
担当科目
- 分子栄養学特講
メッセージ
分子栄養学は、栄養素の機能を分子・細胞レベルで探究する学問です。特に、栄養素と生体内の情報伝達システムとの関係に関する知見を通して、「栄養が生体にどのように作用するのか」を理解することを目指します。
また、同じ栄養素であっても、生体への作用が一人ひとり異なるのはなぜかについて、探究する楽しさを感じてほしいと考えています。
教育方法に関して大切にしていること
授業では、代謝や遺伝子発現などの個別の現象を断片的に扱うのではなく、それぞれがどのように関連し、生体応答として現れるのかを整理しながら理解できるよう心がけています。
また、研究結果や実験データをもとに論理的に考察し、自ら問いを立てながら学ぶことを大切にしています。
その他
学歴
関東学院大学工学研究科総合工学専攻博士後期課程修了 博士 (工学)
論文・学会発表・著書・メディア
【論文】
栗彩子, 佐々木彩瑛, 吉川魁, 藤井仁志, 川原一芳, 乳酸菌の菌体脂肪酸組成におよぼす培地中のTween 80の影響, 関東学院大学理工/建築・環境学会 研究報告, 68, 7-11, 2025
Ayako Kuri, Hirokazu Iida, Kazuyoshi Kawahara, Comparative analysis of glyceroglycolipids from Lactiplantibacillus pentosus and other Lactiplantibacillus species, The Journal of General and Applied Microbiology, 69, 135-141, 2023
栗彩子, 宮本雄基, 有路沙織, 髙尾哲也, 角田光淳, 川原一芳, 柑橘類から分離された乳酸菌の性状と発酵乳調製の試み, 日本食生活学会誌, 33(3), 135-142, 2022
栗彩子, 内山涼太, 角田光淳, 飯田博一, 川原一芳, Leuconostoc mesenteroides由来グリセロ糖脂質の化学構造, 関東学院大学理工/建築・環境学会 研究報告第, 65, 1-6, 2022
栗 彩子, 田崎 達明, 宮本 雄基, 川原 一芳, 角田 光淳, 大豆ホエーを基質とした新規乳酸菌用栄養培地の調製と培養への利用, 日本食生活学会誌, 32(3), 123-130, 2021
所属学会
日本食生活学会, 日本調理科学会, 日本家政学会
