Knowledge for Well-being

入学前教育

大学での学びをスムーズにスタートさせるために


本学では、入学予定者を対象に「入学前教育」を実施しています。 早期に合格が決まった方にとって、入学までの数ヶ月間は大学生活の質を左右する貴重な準備期間です。高校から大学への進学は、学習のスタイルが大きく変わる転換期であり、この時期を空白にせず専門教育へスムーズに移行できるよう、工夫して実施しています。

入学前教育の3つの目的

  1. 専門教育への基礎固め

    大学での専門的な学びには、高等学校で習得した基礎知識が不可欠です。知識の土台を再確認し、確固たるものにします。
  2. 学習習慣の確立

    大学では、自ら計画を立てて学ぶ姿勢が求められます。入学前に一定の学習時間を確保し、自学自習の習慣を身につけます。
  3. 学修意欲の維持と不安の解消

    入学までの期間に継続して課題に取り組むことで、学びへの高いモチベーションを維持し、入学後の授業に対する不安を自信へと変えていきます。

実施内容とサポート体制

人間科学部

専門分野の基礎となるテキストやワークの送付に加え、オンラインでの双方向教育を通じて一人ひとりの学習状況を把握しています。ここで得られた結果は教員間で共有し、入学後の初年次教育の最適化や個別指導に役立てる体制を整えています。

保健医療学部

入学手続き完了者に対して入学後の学習内容を想定したテキストを送付、自己学習を促すとともに、その成果を調べるための課題の提出を求めています。提出された課題は担当教員が内容を確認し、結果を個々人に連絡、入学後の学習の基礎を養わせています。

本学は、合格から入学後まで途切れることのない指導を通じて、皆さんの新しい一歩を支えます。