「自立活動の指導の実際 基礎編」の授業に参加して
関口 嘉仁 先生
埼玉県立日高特別支援学校
この2日間、たくさんの学びを得ることができました。講義では、日々の指導・支援の中で子どもたちと関わる際に大切にしたいことを改めて考える機会となりました。「教育とは何か」「教師として自分に何ができるのか」を深く見つめ直し、そこで得た学びを整理して、今後の指導・支援に活かしていきたいと思います。実技講座では、身体への触れ方や部位、細やかな気配り、言葉かけなどの重要性をしっかり学ぶことができました。触れる部位や動かし方によって身体の感じ方に違いがあると知り、子どもと学ぶ際にこの知識を活かして実践していきたいと考えています。また、今回の実技を通じて、骨や筋肉、反射や反応など、知識が十分ではない部分があると痛感しました。今後も研修や自己学習を通して、継続的に学びを深めていきたいと思います。さらに、他職種の方との情報交換もでき、大変有意義な時間となりました。貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。
「自立活動の指導の実際 基礎編」の授業に参加して
中村 桃子 先生
埼玉県立日高特別支援学校
『自立活動の指導と実践 基礎編』を受講いたしました。認知自己と非認知自己について学び、教育と医療のそれぞれのアプローチ方法を再確認することができました。目の前にいる児童生徒の成長を願うという点では共通していますが、アプローチの方法は異なります。それらの違いを理解することで、これまでの取り組みが非常にすっきりと整理されたように感じます。実技の中では、「この筋は○○の動きに使われるから」「この反射を利用して…」など、具体的にご説明いただきました。そして、実際に体で体感することで、より深い理解のもと身体に触れる学びができました。今回学んだことを、現場に持ち帰って実践したいと思います。ありがとうございました。
「教育と神経生理学」の授業に参加して
佐々木 萌美 先生
埼玉県立日高特別支援学校
この度は、貴重なお時間をありがとうございました。
私はあたらしいわたしたちのうんどうの本を参考に指導してきましたが、本の内容や自活専任の指導をもとに自分なりの解釈の中で指導している現状がありました。今回、2日間の講義を受けることで、取り組みの意味や根拠について完全にとはいかないものの、理解することができました。また、実際に実技をしていただける立場で参加させていただけることで、講義の中でたびたびおっしゃられた反射反応を利用して指導していくことの大切さを強く感じたのでこれからの指導で実践していきたいと思います。私は現在、気管カニューレを装着した生徒を担任しています。首を動かすことへの制限があることから頸性の反射反応を促通させていくことに難しさがあると感じました。障害のある子どもたちに指導する責任ある立場として、もっともっと勉強していかなければならないということを改めて感じることのできた2日間でもありました。講義の内容についてまだまだ理解しきれていない部分が多くあるので、改めて整理してより理解を深めていきたいと思います。2日間のご講義ありがとうございました。今週の基礎編の方にも参加させていただく予定になっておりますので、よろしくお願いいたします。
「教育と神経生理学」の授業に参加して
尾形 壮 先生
埼玉県立日高特別支援学校
昨日一昨日と2日間ありがとうございました。本講義に参加させていただくことで、気付くこと、感じることが多くありました。特に印象的なことは3点あります。1点目は、知識の必要性についてです。普段反射・反応については何も考えず行動していましたが、反射・反応を利用して動くこと、またそれに反して動くことを体験し、人間にとって自然な動きをすることの負担の少なさを強く実感しました。神経生理学の理解を深めることはもちろん他の分野も含め、知識を持った上で根拠のある指導を行えるよう学び続けていきたいと思います。2点目は、子どもと関わる上でのあるべき姿についてです。例えば側臥位にする際の実技では、反射・反応の仕組みに沿って支援するだけでなく、子どもが向く方向から支援することで子どもに安心感を与えていました。また、後ろから支援する際には、ここにいるということを言葉かけしていました。些細な違いかもしれませんが、12年間という月日を考えると子どもにとって大きな意味があり、意識しなければいけないと感じました。常に“生徒がどう感じるか”という視点で言動を考え、指導に繋げていきたいと思います。3点目は、教員としての責任感についてです。特別支援学校の教員として、子どもの生死に関わることを日々行っているのだと再認識し、だからこそ責任感を持って学び続けなければならないと強く感じました。
上記以外にも西郷先生の考えに触れることで私自身の考え方、子どもの見方や接し方は大きく変わりました。また、神経生理学についての面白さを感じると共に、あまり理解できていないことも強く認識しました。本講義の学びを指導に活かすと共に、今後も学び続けていきたいと思います。
「自立活動の指導の実際 入門編」の授業に参加して
関口 嘉仁 先生
埼玉県立日高特別支援学校
今回もとても身になるお話を伺いました。昨年参加した講義と内容は同じでしたが、私自身の置かれている環境が異なることで、新たな視点や考え方に気づくことができました。また、「教育とは何か」というテーマについて再考するきっかけとなり、日々の指導や支援、子どもに対する考え方や向き合い方を改めて見直すことができました。実技では、身体への触れ方や言葉のかけ方、受け入れやすい環境設定など、基礎基本となる内容を学びました。これらを日々の指導で実践し、理解を深めていきたいと考えています。また、実技を通じて、子どもの身体に触れる際には最低限の医療知識が必要であることを強く感じました。安全・安心に取り組むために、引き続き勉強していきたいと思います。
「自立活動の指導の実際 入門編」の授業に参加して
斎藤 真絵子 先生
埼玉県立日高特別支援学校
仕事をしていて、日々指導の悩み、わからないことからの漠然とした不安があり、新しいうんどうを学びはじめました。新しいうんどうの講義の中では、日頃関わっている生徒たちの姿が思い出され、生徒たちの困り感の原因はここにあるのかもしれないと感じる瞬間がたくさんありました。学校へ戻り指導している中でも、西郷先生の言葉を思い出し、気づけたことや生徒の力になれたように感じたことがあります。また、そうしている中で、私自身学ぶ楽しさを感じる事ができ、仕事を続けられています。
「教育と神経生理学」の授業に参加して
中島 秀徳 先生
埼玉県立日高特別支援学校
「教育と神経生理学」を受講させていただき、日頃私が関わっている子供たちのなぜ?を理解するためのひとつの見方を学ぶことができました。触れただけ、または動かしただけでブルブルと動いてしまうのはなぜか?また、出すぎてしまっている反射/反応を抑制しつつ、高次の反射/反応を促通していく。ということについて、とても理解を深めることができました。西郷先生に教えていただいたことを大切にし、私の中で噛みくだき、整理した上で、校内で研修会を開いていきたいと考えています。本当に貴重な2日間でした。西郷先生に感謝申し上げます。
「自立活動の指導の実際 入門編」の授業に参加して
中村 桃子 先生
埼玉県立日高特別支援学校
「自立活動の指導と実際 入門編」を受講しました。学部生や、他県や障害校種が異なる先生方、また医療関係の方々と一緒に学ぶことができ、非常に有意義でした。講義や実技を通して多くのことを学び、受講者と指導者との意見交換も行いました。自立活動は子どもたちと一緒に取り組む活動ですが、自分の身体で実際に体験することと、体験しないことでは大きな違いがあると感じました。受講者同士で取り組むことで、自分の身体で学ぶことができました。この二日間で得た知識や経験を、子どもたちへの指導に還元していきたいと思います。そして、今後も学び続けていきたいと考えています。ありがとうございました。
「自立活動の指導と実践 基礎編」の授業に参加して
田之上 健祐 先生
埼玉県立日高特別支援学校
「自立活動の指導と実践 基礎編」を受講しました。学部生の方々と共に実技を行う中で、新しいことを知れることはもちろん、日々の実践の中で疑問に感じていたことが明確になりました。これまで校内外の研修に参加することで得た知識や経験が有機的になり、明日から生徒たちに会えることがより一層楽しみになりました。これから教員を目指す方だけでなく、今、特別支援教育に関わる先生方とも一緒に学びたい講義です。ありがとうございました。がんばります!
「自立活動の指導の実際 基礎編」の授業に参加して
伴 真美 先生
岐阜県立岐阜清流高等特別支援学校
講義内容はさることながら、教員としての情熱に再び火をつけていただいたこと、本当に感謝しています。
「子どもを変えるのではなく、子どもが変わる。そのためには待たなくちゃいけない。それが人格陶冶つまり教育だ」
「信じてほしいのは子どもの変化」
「お母さんが言っている子供の小さな成長ってすごいことなんだ。それを感じ取れる先生でなきゃいけない。」
「いきあたりばったりの指導をしてないか。仮説をもって指導するから、失敗も成功もできて前に進める」
西郷先生が講義でおっしゃった言葉です。特別支援学校に勤務して16年目になりますが、学術的な裏付けをもってここまで言える人に現場では出会えませんでした。
講義を通して、知識のないまま子供と向き合っていた過去の自分への後悔と、教えていただいた知識や技術をもって子供に向き合える自信を同時に与えていただきました。
「自立活動の指導と実践 基礎編」の授業に参加して
中村 桃子 先生
埼玉県立日高特別支援学校
講義の中で、“子ども自身が自分で気づく・発見する”や“自分で意識し変えた時にだけその部位を使えるようになる”ということに共感しました。また、実技を行いましたが、自分の身体で体感することで、気づくことが多かったです。この二日間で学んだことを子どもたちに還元していきます。そして、学び続けていきたいと思います。ありがとうございました。

プログラムを修了すると、スキルの習得を証明するデジタル認証(Digital Credentials)「オープンバッジ」が授与されます。
西郷 建彦 先生
川端 陽子 先生