第2回 食のアイデアコンテスト


ヘルスフードサイエンス学科では、高校生を対象に食のアイデアを大募集します!!


【募集期間】 2020年6月1日(月)〜7月31日(金)


【募集部門】

(1)ここ・から健幸グルメ部門 テーマ:保存食材を使った簡単!便利!おいしいアレンジレシピ
「保存食」をアレンジして、おいしいとヘルシーが両立する「食の提案」をお願いします。
→詳しくはこちら

(2)「食」の課題解決部門 テーマ:家庭で「食品ロス」を減らすには?
日常の様々な問題の中から「食品ロス」について考えてみよう。
→詳しくはこちら


【応募資格】 高校生

※1人(組)につき各部門に1案まで応募可能
※個人もしくは5名以下のグループどちらでも応募可


【賞】

最優秀賞 各部門1名(組):表彰状《副賞》図書カード3万円
優秀賞 各部門5名(組):表彰状《副賞》図書カード5千円
特別賞 各部門10名(組):表彰状《副賞》図書カード3千円
※審査結果及び受賞したアイデアは本学ホームページに掲載させていただきます。
※表彰状・副賞は郵送にてお渡しさせていただきます。


【結果発表】 2020年8月23日(日)オープンキャンパス内

※HPには翌24日に掲載いたします


【応募方法】

A4サイズ2枚以内にまとめたアイデアを以下の応募受付専用メールまでお送りください。
文章だけでなく、写真やイラスト、図などを用いても構いません。レイアウトは自由です。
◎ワードやパワーポイントなどパソコンで作成もOK
◎手書きの場合はA4用紙を写真に撮ったり、スキャニングをして送ってください。(郵送でも受付ます)


■メールの場合■
下記の必要項目を本文に記入し、データを添付の上、お送りください。
********************
メール件名:食のアイデアコンテスト応募
メール本文:
【名前(グループの場合は代表者を先頭に全員のお名前)】
【ふりがな】
【学校名】     立         高等学校
【学年】  学年
【連絡先住所(入賞の場合、表彰状と副賞を郵送にてお渡しいたします)】
【電話番号】
【応募部門(いらないほうを消去してください)】
(1)ここ・から健幸グルメ部門 テーマ:保存食材を使った簡単!便利!おいしいアレンジレシピ
(2)「食」の課題解決部門 テーマ:家庭で「食品ロス」を減らすには?
【タイトル】
【HP及びSNSへの掲載(いらないほうを消去してください)】 許可する  許可しない
********************
 ※審査結果および受賞したアイデアは本学HP・SNSにて発表いたします。ご了承の上、ご応募ください。
 ※審査に必要な情報が未記入などで不明な場合、こちらからご連絡させていただく場合がございます。
■郵送の場合■
応募用紙に必要事項を記入し、
アイデアの用紙と一緒に下記までお送りください。

〒339-8539 埼玉県さいたま市岩槻区馬込1288
人間総合科学大学 事務局 食のアイデアコンテスト係
※送料はご負担ください。
※7月31日当日消印有効


(1)保存食材を使った簡単!便利!おいしいアレンジレシピ

新型コロナウイルスの影響により、外出自粛が続き、お家時間が長い日々が続いています。
「美味しいものを食べに行きたい!」「おいしいものを買いたい!」「みんなと楽しく食べたい!」という思いが募っていませんか?
また、「買い物に行けない」、「買い物にいっても品物がない」、「毎日の食事メニューを考えるのに疲れた」と嘆いているご家族いらっしゃいませんか?
通常より多くの保存食がお家にある人はいませんか?
普通に保存食を食べることに飽きたという人はいませんか?

〇リー・アン〇ワネットではありませんが、「買い物にいけないのなら、家にあるものをおいしく楽しくすればいいじゃない」ということです。
こんな時だからこそ、おいしい楽しいヘルシーな食事をしたいし、作る過程も楽しみたいですよね?
そこで、ぜひ、「保存食」を使用した簡単便利なおいしいアレンジにチャレンジしてみませんか?
保存食を使って、自分で食事を作り、お気に入りの食べ方を探してみてください。
そして、ぜひ、皆さんのおすすめの保存食アレンジを教えてください!

*ここでいう「保存食」とは、「市販されているもので、今現在あなたのお家にあり、残り期限が3か月以上あるもの」となります。

アイデアのヒント★

このコンテストでいう「保存食」とは、「市販されているもの」、「今家にあるもの」、「残り期限が3か月以上あるもの」となります。ですので、かなりいろいろな食材が該当すると思います。ぜひ、楽しいアレンジにチャレンジしてみてください。

・家の中にある食材の期限を確認する。
・保存食同士を掛け合わせる
・違うテイストのものを掛け合わせる(和洋折衷)
・メインの原料が何かを表示から見て、その原料が使われている料理から考える。
(ポテトチップスならじゃがいもだから、ジャーマンポテトにしてみるなど)。
・家族・友人・恋人・(家庭科の)先生と相談をする(同居している家族は、試食係として協力してもらってもOK。)

インスタント食品+干し野菜「インスタント味噌サラダ」

「味噌汁」だからといって、「味噌汁」で食べなきゃいけないわけではないのです

作り方:
1、インスタントカップ味噌汁のカップに具と切り干し大根をいれ、お湯を入れ野菜を戻す。戻ったら軽く水気を絞っておく。
2、1にインスタントカップ味噌汁に味噌を半量、みりんと酢を味噌の倍量加え、混ぜる。

カレー×缶詰「鯖トマトカレーソバのじゃがりこ添え、星に願いを」

カレーの偉大さを楽しみましょう

作り方:
1、鍋に干しシイタケをいれ水を沸かす。
2、1の鍋でそのままソバをゆでる。(ゆで汁は残しておく)
3、フライパンにトマトの缶詰を入れ、温める。
4、トマトが温まったら鯖の水煮缶を汁ごといれる。
5、4に2のゆで汁を入れ、カレールウを入れ溶かす。
6、お蕎麦屋さんのカレーを目指し、めんつゆをいれる。
7、そばに6をかけ、じゃがりこをトッピングする。

行事食×保存食「簡単水無月」

こんなときだからこそ無病息災祈願の簡単水無月を

作り方:
1、レトルトのゆであずきを鍋に入れ、温める。
2、1に粉寒天を入れ、2分程度焦げないように沸騰させる
3、2をバットなど平たい器に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
4、大きめの白玉団子を作り、3のバットに団子を置き、クッキーの型などでくりぬく。
5、小豆寒天が上になるように盛り付ける。
★「水無月」とは、京都で6月30日に食べられる外郎(ういろう)のお菓子で、本来は三角形のお菓子です。
小豆は魔除けの意味があり、本来の三角形は氷を表し、暑気に打ち勝つという意味があります。

豆知識

■ご存じですか?消費期限と賞味期限の違い。

食品には消費期限と賞期限があります。(今回お家にあった期限3か月以上あるものには何て書かれていましたか?)
農林水産省によると、下記のように説明されています。

・消費期限⇒(期限を過ぎたら食べない方がいいんです。)
  未開封で、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキなど、いたみやすい食品に表示されています。

・賞味期限⇒(おいしく食べられる期限)
 未開封で、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。スナック菓子、カップめん、チーズ、かんづめ、ペットボトル飲料など、消費期限に比べ、いたみにくい食品に表示されています。この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。
 
ただし、どちらの期限においても開封後は期限に関係なく、速やかに食べきりましょう!

農林水産省 消費期限と賞味期限
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/featured/abc2.html



(2)家庭で「食品ロス」を減らすにはどうすれば良いか?

「食品ロス」と言葉を聞いたことはありますか?

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられる食べ物の ことです。日本国内の「食品ロス」は約643万トンに達する と報告されています。世界中で飢餓の人々に向けた食料援助 量は約380万トンと言われていますから、大変な量であるこ とがおわかりいただけると思います。

昨年「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行され、国 や地方自治体等も「食品ロス」の削減に向けて総合的な取組 みを強く推進しています。

日本では「食品ロス」のうち、約5割が家庭から出ています。 調理の際に捨てている食べられる部分、食べ残しの料理、冷蔵 庫などに入れたまま期限を超えた食品などが家庭から出る「食 品ロス」になります。新型コロナウイルスの影響で家庭での食 事機会が増える中、家庭での「食品ロス」の増加が大きな課題 になってきています。

そこで、家庭で「食品ロス」を減らすのはどのようにすれば良 いかを、高校生として考えて提案して下さい。手間がかからず 現実的で、かつ楽しくできる方法をお願いします。

アイデアのヒント★

地球規模で考えなければいけない「食品ロス」の問題ですが、家庭でも簡単にできる対策を考えて下さい。以下のような取組みがヒントになると思います。より具体的に楽しくできる取組みに工夫してみて下さい。

①買い物をする前には必ず冷蔵庫内をチェック!
②必要なものだけを見極めて買い物をする!
③残っている素材から使う!
④捨ててしまっている食材の可食部を活用!
➄消費期限は小まめにチェック!


豆知識

■豆知識1

日本では、年間約612万トンもの食品ロスが発生しており、国民一人当たりに換算すると、毎日お茶碗1杯分、年間約48キログラムの食べ物を捨てていることになります。
日本における食品ロスの発生量は、世界全体の食糧援助量(約380万トン)の約1.6倍に相当するものです。
食料自給率が低く、多くの食料を海外からの輸入に依存している日本は、世界中で飢餓に苦しむ人々がいる一方で、大量の食品を廃棄している現状を変えていくことが求められています。
612万トンの食品ロスのうち、約半分にあたる284万トンは一般家庭から排出されています。


農林水産省より引用


■豆知識2

食品ロスが家庭から発生する要因は、次の3つに分類されます。

1.直接廃棄
消費期限や賞味期限が切れたことにより、未利用のまま捨てられたもの

2.過剰除去
野菜の皮を厚くむきすぎるなど、食べられる部分まで過剰に除去して捨てられたもの

3.食べ残し
食事の作りすぎなど、食べ残しにより捨てられたもの

家庭系食品ロスの発生要因分類(環境省資料より)



【さいたま市食品ロス削減プロジェクト】


過去のコンテストについて