教員紹介

大塚 博

大塚 博

教授

大塚 博

(おおつか ひろし)

担当科目

 「数学基礎」「コミュニケーション演習」「見学実習Ⅰ」「義肢装具工作実習/論」「下腿義足実習Ⅱ」「上肢装具実習」「義肢装具特論」「卒業研究」

メッセージ

 義肢装具士は義肢装具を提供することで障害をもつ方々の生活をサポートしています。直接身体に装着して使うものですので、快適さが求められます。ベテランの義肢装具士は熟練した技術でこの快適さをカタチにすることができます。私の研究は、工学技術を応用して快適な義肢装具を製作する方法を開発することです。現在は、エコーやMRIを使用して、断層画像から筋や骨などの情報を取り出して義肢装具を設計する研究を行っています。
 私の担当する義足の授業では義足のユーザーさんがモデル被験者として協力していただき、学生は製作した義足をモデル被験者に装着していただくことで技術を磨きます。
一緒に、技術の修得と研究に励んでみませんか。

主な経歴

新潟医療福祉大学医療技術学部義肢装具自立支援学科、国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所補装具製作部、兵庫県立総合リハビリテーションセンター福祉のまちづくり工学研究所

学歴

平成4年3月 法政大学工学部機械工学科 卒業
平成6年3月 法政大学大学院工学研究科 修了 修士(工学)
平成9年3月 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院義肢装具専門職員養成過程 卒業
平成17年3月 芝浦工業大学大学院工学研究科博士課程 単位取得満期退学
平成19年3月 博士(工学)取得 芝浦工業大学大学院

論文・著書

【論文】
Takamori M1, Akiyama S, Yoshida K, Imaizumi-Ohashi Y, Yokoi-Hayakawa M, Yamazaki F, Ootsuka H, Haishi T, Seo Y.:Changes to Muscle T 2 after Single- finger Exercise Measured with 0.2T MR Imaging:Magn Reson Med Sci,Vol 14,No.4,359-366,2015.
陳隆明,柴田八衣子,溝部二十四,深沢喜啓,松原裕幸,小西克浩,中川昭夫,大塚 博:乳幼児に対する筋電義手装着訓練プログラムの検証:総合リハビリテーション:Vol.37, No.3,239-244,2009.

【著書】
『関節モーメントにおける歩行分析』(共著、医歯薬出版)
『チームアプローチによる総合リハビリテーション』(共著、三輪書店)

所属学会

日本義肢装具士協会、日本義肢装具学会、日本生活支援工学会、国際義肢装具協会(ISPO)

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