【フォトギャラリー】子ども大学 はすだ・しらおか 2019

2019年度子ども大学はすだ・しらおか 第3回講義を実施しました。

令和元年8月18日(日)、蓮田市立蓮田中学校にて、子ども大学はすだ・しらおか 第3回講義を開催しました。

時間 内容
14:00~14:30 入学式
9:00~11:30 講義: 個性をみつけだす~自然に触れてじぶん色をみつけよう~
講師: 橋本佳奈先生(花育士)、加藤先生、原田先生、渡会先生ほか

第3回 個性をみつけだす~自然に触れてじぶん色をみつけよう~

授業が始まる前に、今回の授業に教室を貸して下さいました蓮田市立蓮田中学校 校長安藤義仁先生からご挨拶いただきました。「体調管理に気をつけて、楽しい一日にしてくださいね」
初めての中学校の教室にドキドキわくわくしていたみなさんでしたね。

1限目

「花育って知ってるかな?」と橋本先生。みんなはうーん…と首をかしげます。
アレンジメントは知っている学生さんもいたようですが、花を通して脳の活性化につなげたり、心を豊かにしてくれるのが花育なのですね。
6月にまいたひまわりの様子を見たり、花の育て方や間引きについて勉強した後は、花器づくりに挑戦しました。じゃんけんもしながら、みんなで思い思いの器を作っていましたね。それぞれ早くも個性がでていて大人達はびっくりでした。

2限目

オアシスの正しい使い方も教わって、いよいよ花を活けていきます。
その前に、今日使う花のグループ分けに挑戦してみました。
よーく見てみると、葉っぱの生え方や花の咲き方によってグループに分けることができるようです。
キク科…ヒマワリ・スプレーマム・へレニウム
リンドウ科…リンドウ・トルコキキョウ
というようにグループ分けすることができました。
手を切らないように、花が水を吸いやすい形に茎をカットして活けていきます。
ドラセナという葉っぱはとても丈夫なので、くるくる丸めたり、形を変えてアレンジすることができます。さっそくダイナミックに活けている学生さんもいましたね。

そしてここからが花育の本質。相手の良いところを探していく時間です。お互いの花を見て、良いと思ったところ、素敵だなと思った所を相手のノートに書き込んでいきます。
・リンドウが真ん中にあってきれい
・想いを込めて作られている
・明るくて立体感があってきれい
・黒の使い方がいい
・いろんな方向からでも花が見やすい
色々な表現で相手の良いところを見つけることができましたね。自分で自分を見つめることも大切ですが、「相手からみた自分」を見つめてみて、みなさんどう感じましたか?
最後に、蓮田青年会議所理事長 山田氏より「みんなで話し合ったりしていく過程を大切にしていこうね」と挨拶がありました。
子ども大学の学生となったみなさんは、地域も学年も異なるメンバー同士でも、話し合ったり時には譲り合ったりして沢山学んでくれました。

放課後

有志の学生さん達で今の畑の様子を見学に行きました。みなさんの身長までぐんぐん伸びているヒマワリ。土に栄養がたっぷり入っているからか、茎もかなり太くなっていましたね。開花が楽しみです。
学校に戻った後は、学園祭のパンフレットづくりにも協力してくれました。
「うーん…このデザインは変だよね…」と悩んでいる職員に、学生さんが「そんなことないよ!ここの部分を葉っぱで表現していて、すごいと思う!」と声をかけてくれました。相手の良いところを言葉でしっかりと表現してくれ、花育で学んだ事がもう実践できている子ども達に驚かされました。
できあがりを楽しみにしていてくださいね。

次回は10月26日(土)です。お楽しみに♪


ページトップへ