【フォトギャラリー】子ども大学 SAITAMA 2017

2017年度子ども大学 SAITAMA を実施しました。

平成29年8月27日(日)、人間総合科学大学蓮田キャンパスにて、子ども大学SAITAMAを開催しました。

テーマ 『ブロッコリーからDNAを取り出してみよう!』

講師:人間総合科学大学 人間科学部 健康栄養学科 平子哲史先生


私たちの体は、何でできているか知っていますか?答えは、一つひとつの小さな細胞!
大人の体はおよそ37兆個もの細胞で作られていると言われています。その細胞の中には、DNAと呼ばれる物質があり、たくさんの情報が詰め込まれているのです。
お父さんやお母さん、おじいちゃんおばあちゃんに私たちの顔や特徴が似ているのは、このDNAがはたらいているからなのだそう!


そんなDNAを取り出してみる実験を行いました。使用するのはブロッコリー。もちろんブロッコリーにもたくさんのDNAが入っています。
DNAは、室温だとすぐに壊れてしまうので、すばやくそして力強くすりつぶします。これがなかなか難しい!
細胞を壊すための秘薬を作ったり、ガラス棒を使ってエタノールを注いだり。いろいろな作業を協力し合って行いました。皆さん真剣な表情ですね。


いよいよDNAを取り出します!もやもやっとした白い糸状のものが浮いてきました。これがDNAです!
「うぉー!」「たくさんでてきた!!」「見てみて!」皆さんの楽しそうな声が聞こえてきます。
最後に、このDNAをより見やすくする為に色をつけました。一人ひとり、DNAをすくって文字や記号を描いていきます。


グループによって、DNAがとれなかったグループもありましたが、みなさん楽しめたようです。
「実験は成功したからよいとか、失敗したからダメだとかではないんだ。どうして成功したのか、どうして失敗したのかを探すことに意味があるんだよ」
平子先生の言葉に、子ども達は真剣なまなざしで聞いていました。
DNAを身近に感じられる実験になったかな?また来て下さいね!


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