【フォトギャラリー】子ども大学 はすだ・しらおか 2017

2017年度子ども大学はすだ・しらおか 第4回講義を実施しました。

平成29年11月12日(日)、人間総合科学大学蓮田キャンパスにて、子ども大学はすだ・しらおか第4回講義・修了式を開催しました。

時間 内容
14:00~16:00

講義: 心臓ってどんな音?聞いて、触って体験しよう!

講師: 人間総合科学大学 学長 久住武先生 他

第4回講義 心臓ってどんな音?聞いて、触って体験しよう!

平成29年度の子ども大学も、いよいよ最後の講義となりました。
今日は、久住学長と一緒に、心臓について教えてもらいました。ドキドキ、わくわくの始まりです!
なぜか最初にじゃんけんに挑戦。久住先生のチョキに勝つように、みなさんはグーを出しました。そのグーをもう片方の手で包んで、胸の真ん中に持っていくと…?「これが、みなさんの心臓の大きさですよ」と学長が教えてくれました。心臓には4つも部屋があり、ポンプの役割を果たしながら酸素を細胞に届け、二酸化炭素を戻しています。一度も休むことなく私達の体に栄養を送り届けてくれているのです!また、血液を運んでいる血管は、ホースのようにくねくねしながら私達の体の中にはりめぐらされていて、その距離なんと10万キロ!地球のおよそ2周半分にもなるそうです。

次はグループに分かれて実際に心臓を見て、聞いて、触ってみました!心臓って触ることができるの?と不思議に思った皆さんでしたが、ドクっドクっと動く「脈」を通して心臓が動いていることを感じることができましたね。脈は手首だけでなく、首・お腹・足・頭・こめかみ等、色々な場所で測ることも分かりました。脈取り名人になれたかな?みなさんが想像していた心臓の音、実際に聴診器で聞いてみて、どんな違いがあったでしょうか。

もうひとつのグループでは心電図という機械を使いました。私達の体は電気的な働きを持っているので、その電気を利用して心臓の働きを観察することができるのです!深呼吸をしたときと、緊張したとき、運動をしたとき、それぞれ心拍数が多くなったり、心電図の波がたくさんでてきたりと、心臓の動きを「見る」事ができました。
最後に、血液が熱を運んでいることを目で見て分かる「サーモグラフィ」を使ってみました。みなさん手を挙げたりジャンプしたり…温度が高くなると赤くなることも分かりましたね。みなさんが座っていたイスに、サーモグラフィーを当てると…座っていないのにそこにいるかのように熱が残って赤くなりました(まるで幽霊!?)。

たくさん勉強をした後は、いよいよ修了式です。
サプライズゲストとして登場してくれたのは、蓮田市のマスコットキャラクター「はすぴぃ」!修了証を見て、嬉しそうに席に戻る子、もう卒業なんだ…とちょっと寂しそうな表情をしている子、さっそく思い出をポストカードに書いている子、色々な思いがつまった修了式でした。

今年度の子ども大学はすだ・しらおかは今日で終わりです。
大学生として、からだや健康のことや自分の住んでいる地域のこと等を学び、体験していただきました。
一緒に参加してくれたお父さんお母さんにも感謝して、これからも色々なことに興味を持って過ごしましょう。
またどこかで皆さんにお会いできることを楽しみにしています!


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