【フォトギャラリー】子ども大学 はすだ・しらおか 2017

2017年度子ども大学はすだ・しらおか 第3回講義を実施しました。

平成29年10月28日(土)、人間総合科学大学蓮田キャンパスにて、子ども大学はすだ・しらおか第3回講義を開催しました。

時間 内容
10:00~12:00

講義:忍法、ヤキソバ七変化の術!?~色を変える魔法のエッセンス~

講師: 人間総合科学大学 ヘルスフードサイエンス学科 中西由季子先生

第3回講義 忍法、ヤキソバ七変化の術!?~色を変える魔法のエッセンス~

人間総合科学大学蓮田キャンパス、今日は学園祭の日です。
ヘルスフードサイエンス学科、健康栄養学科のお兄さんお姉さんたちも、先生役に初挑戦です!

今日は身近なものを利用して、色の変化の実験を行いました。
使うのは、ムラサキキャベツ。ムラサキキャベツの中に含まれている色(色素)を使うことによって、皆さんが理科の実験などで使う、リトマス紙やBTB溶液などと同じ役割を果たしてくれます。酸性が強いほど赤く、アルカリ性が強いほど青くなります。ムラサキキャベツを使うと、成分の濃さによって7色に分けることができるのです!

いざ、実験スタート。
塩酸という薬品も使うので、保護メガネもつけて集中して行います。初めて触る用具の数々に、皆さんの目は真剣そのもの。慎重に目盛りを見ながら13本の試験管に水溶液を作りました。

そして、搾り出したムラサキキャベツ液を、濃度の違う試験管にゆっくり注ぐと…色が変わりました!
「ピンクになった!」「青色だ!」「あれ…さっきと色が変わっているよ!」皆さんの嬉しそうな声があちこちから飛び出します。グループによって、色のグラデーションにも違いがあり、保護者の方も興味津々で見ていました。

試験管での実験のあとは、先ほどの仕組みを食べ物で再現してみよう!ということでヤキソバを作りました。
ムラサキキャベツを炒めた中に麺を入れると…?
さらに、魔法のエッセンスを入れると…??たちまち3食のヤキソバの出来上がりです!
出来上がったヤキソバはみんなで食べました。魔法のエッセンスをかけすぎて、「すっぱかった~!!」というグループもありましたね。

最後に、中西先生から、魔法のエッセンスのたねあかしがありました。最初の実験で酸が強いと赤色に近くなることを勉強していたので、すぐに中身が分かった学生さんもいました。正解は『レモン果汁』でしたね。
お家でやってみたい!といってくれた学生さんも多く、大学の学園祭の雰囲気も楽しむことができた子ども大学でした。

次回、第4回目は、11月12日(日)「心臓ってどんな音?聞いて、触って体験しよう!」です。
いよいよ2017年の子ども大学はすだ・しらおかも次回が卒業式です。
また、皆で一緒に楽しく学びましょう。


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