【フォトギャラリー】子ども大学 はすだ・しらおか 2017

2017年度子ども大学はすだ・しらおか 第2回講義を実施しました。

平成29年9月9日(土)、蓮田白岡環境センターにて、子ども大学はすだ・しらおか 第2回講義を開催しました。

時間 内容
9:00~11:30

講義:「エコってな~に?リサイクルを知って地球を守ろう~ガラスの華麗なる変身~」

講師:蓮田白岡環境センター、ガラスリソーシング株式会社の先生方

第2回講義 「エコってな~に?リサイクルを知って地球を守ろう~ガラスの華麗なる変身~」

ゴミを無くすために、減らすためにできることはなんだろう。「3R」という言葉を知っている方も多いと思います。
今日は、【ガラス】にスポットをあてて、どのように生まれ変わるのか、蓮田白岡環境センターとガラスリソーシング株式会社の先生たちに教えてもらいました。

ごみの歴史や、これまで蓮田・白岡でのゴミへの取り組みなどを教わりました。
一番エコだった時代は江戸時代で、全て修理して使っていたと知って、みんなびっくり!昭和に入ると、燃えないガラス瓶や瀬戸物は土に埋めていたり、毎月決められた日に、家族総動員で家の周りの掃除を行っていたり…蓮田市が有料ゴミ袋をつかう理由なども紹介されました。
私たち一人ひとりができることはまだまだたくさんありそうです。

そしていよいよガラス瓶のお話しです。
みなさんのお家から集められたガラス瓶の一部は、久喜市内の民間業者で手作業でビンの色を分けていきます。白・茶色・そのほかの色…このように色別に分けられたガラスは、再度ビンやビー玉として作られるだけでなく、綿にして家の断熱材にも変身しているのです!
しかし…。
このように変身できるのはほんのごく一部。実は、ガラス瓶は割れてしまうと色を分ける作業が出来なくなってしまうのだそう。
なんと回収されたガラスの80%以上が色分けできない状態なのだとか。

そんなのもったいない!! と立ち上がったのが、蓮田白岡環境センターとガラスリソーシング株式会社のみなさんです。

今ではガラス瓶の99%がガラスリソーシングさんの技術によって、角が取れた安全な砂として変身をとげ、高速道路や校庭の砂として生まれ変わっています。
それだけではありません!ガラスからできた砂は、雑草を生えにくくする効果があることが分かり、雑草対策として道路やお店、お家の周りでも活用されています。
子ども達だけでなく、保護者の皆さんやスタッフも驚きの連続でした。

最後に、センター内を案内してくれました。雨水を利用して緑のカーテンが育つよう屋根の傾きを工夫していたり、まだ使えそうな家具や洋服を販売するなど、あちこちに3Rの活動がほどこされていました。
センターの床にはきれいな粒々が…そうです。ガラスの原料(カレット)が廊下に散りばめられています。
お土産に、廃食用油をリサイクルしてできた石鹸やガラスリソーシングさんからはガラスの原料(カレット)をもらいました。みんなパンパンになるまで袋に詰めていました!

ゴミを減らす為に、一人ひとりができること。もう一度考え直す良い機会となりました。
次回は10/28(土)「忍法、ヤキソバ七変化の術!?~色を変える魔法のエッセンス~」です。
お楽しみに!


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