教員紹介

木内 敬太

木内 敬太

助教

木内 敬太

(きうち けいた)

担当科目

「人間関係論」

メッセージ

 心理学とは、人間の心理過程(気持ち、考え、記憶、注意集中など)と、行動について、科学的に探究する学問です。中でも、私の専門は産業・組織心理学です。つまり、産業や組織に関する人間の内面や行動について研究し、その成果を、人々が生き生きと働ける社会の実現のために応用しています。本学では、心身健康科学の名のもとに、人間を「こころ」「からだ」「文化」の視点から理解し、心理学に限らず、学際的に学修・研究する機会を提供しています。本学での学びを通して、単に社会人もしくは専門職になるだけでなく、社会の中で、幸せに生き、他者の幸せに貢献するために大切なものを身につけることができるはずです。自分の専門性を生かし、心身健康科学を通して、いかに人々の幸福に寄与できるか、私自身も日々模索しています。共に考え、学び、成長していきましょう。

主な経歴

高崎商科大学・非常勤講師(産業心理学、ホスピタリティ心理学、生涯学習論等)

フィールファインクリニック・心理カウンセラー、仙台市/宮城県・スクールカウンセラー、埼玉県・スクールカウンセラー、栃木労働局・労災精神障害専門相談員、(株)アドバンテッジリスクマネジメント・委託カウンセラー等

学歴

修士(心理学、文教大学)
博士(医学、東北大学)

論文・著書

【論文】
サークルに所属する大学生男子バレーボール選手に対するラショナルコーチングの試み: REBT研究, 2011.

認知行動療法第三の波としての Rational Emotive Behavior Therapy: REBT研究, 2013.

職場における肯定的相互作用の測定: 二層性解決志向コミュニケーション尺度の作成と信頼性・妥当性の検討: ブリーフサイコセラピー研究, 2015.

成人の発達障害者のためのコーチングの可能性: 高等教育と職域の架け橋として: 支援対話研究, 2016.

「大うつ病性障害治療におけるREBT・認知療法・薬物療法の比較: 変化のメカニズム分析」の解題: REBT研究, 2017.

「大うつ病性障害治療における認知療法・REBT・フルオキセチンの費用対効果と費用対効用: ランダム化比較試験」の解題: REBT研究, 2017.

【著書】
・人生哲学感情心理学(REBT)基本用語集(文教大学出版事業部)
・コーチング心理学概論(ナカニシヤ出版)
・REBT研究 別冊 REBTうつ病マニュアル(文教大学出版事業部)

所属学会

日本心理学会、産業・組織心理学会、日本産業ストレス学会、日本産業衛生学会、日本認知・行動療法学会、日本人生哲学感情心理学会、日本心理臨床学会、日本ブリーフサイコセラピー学会、寛容と連携の日本動機づけ面接学会、日本支援対話学会、日本ブリーフセラピー協会

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