第32回サイエンスカフェ開催:最新の研究に触れる

2016.12.08 [学会]
 人間総合科学大学(東京サテライトキャンパス)にて、第32回心身健康科学サイエンスカフェが開かれ、教職員、学生他20名が参加し、研究を通じて交流を深めた。
  この催しは、心身健康を科学的に考える機会として、様々な領域における最先端の研究に触れることを目的として行われており、32回目となる今回は、「がんをおこすウイルス~ノンコーディングRNAの病原性~」と題して、人間総合科学大学 岩切大教授が発表を担当した。
 岩切大教授は、細胞をもたない微生物であるウイルスの中でも、特にヒトに広く感染するヘルペスウイルスのひとつでありながら、急性感染症からがんまで様々な病気をおこすEBウイルス (EBV)について研究成果を紹介し、最新の知見を披露した。また、ウイルスとは何かという基礎的な知識から、最新の研究成果にいたるまで参加者に丁寧に説明を行い、参加した学生にとっても大変わかりやすく、興味深い内容となった。
 
 次回は、平成29年2月24日、島田凉子教授が「ニューロフィードバック」をキーワードとして研究紹介担当する。サイエンスカフェは、学内関係者に限らず、どなたでも参加可能。
 
第32回心身健康科学サイエンスカフェ写真01
第32回心身健康科学サイエンスカフェ写真02

 

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