教員紹介

山舘 周恒

山舘 周恒

特任教授

山舘 周恒

(やまだて しゅうこう)

担当科目

「機能性評価科学」

メッセージ

近年、健康志向の上昇により特定保健用食品や栄養機能食品の開発が盛んになってきておりマスコミなどで取り上げられテレビなどを通して「・・・・が期待できる」というフレーズが溢れています。このような中で機能性食品を正しく評価するためには正しい知識の基に科学的根拠に基づいた評価手法が必要となります。この教科ではヒトの血液や尿などを分析する臨床化学の技術を通して的確な生体情報を知る方法を学びます。さらに、得られた生体情報のデータが機能性食品の摂取にどのように影響しているかを判断するためには、統計的手法が欠かせないことから、演習形式でデータ評価の手法を学びます。

主な経歴

日本大学医学部附属板橋病院 臨床検査部
日本大学医学部 病態病理学系臨床検査医学分野兼任講師
新渡戸文化短期大学 臨床検査学科客員教授
城西大学 薬学部非常勤講師
文京学院大学 医療技術学部臨床検査学科非常勤講師
桐蔭横浜大学 医用工学部生命工学科非常勤講師

学歴

東京理科大学(理学士)
修士(学術、放送大学)
博士(医学、藤田保健衛生大学)

論文・著書

【論文】
5-Amino-2-nitrobenzoic acid as a reference material for the determination of γ-GT activity:Clin. Chim. Acta.,1986

Accuracy of laboratory data using certified reference materials. Global Standadization and Advanced Quality:The 9th International Symposium on Quality Control and Management Proceeding,2002

Angiotensin II receptor blockers decreased blood glucose levels: a longitudinal survey using data from electronic:Cardiovasc Diabetol,2007

酵素反応速度パラメータ算出法の信頼性に関する研究:臨床化学、1997


【著書】
・「実践臨床検査機器マニュアル」(サイエンスフォラム、共著)
・「臨床自動分析バイブル」(講談社サイエンテフィック、共著)
・臨床検査学講座「数学/統計学」(医歯薬出版、共著)
・「臨床材料を試料とする栄養の検査法」(ヘルスシステム研究所、共著)
・<標準臨床検査学>臨床検査機器総論・検査管理学(医学書院、共著)

所属学会

・日本臨床化学会(名誉会員、元学術担当理事)
・日本臨床検査自動化学会(名誉会員、元副理事長)
・生物試料分析化学会(名誉会員、元理事)
・日本臨床検査標準協議会(理事、標準物質評価委員会委員)

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