就職支援

就職支援については、事務局内に就職支援担当を置き、また学内に「就活コーナー」を設け、求人情報から就職活動の資料の掲示など随時、就職活動支援が多面的に行われるよう配慮がなされている。そのほか平成21年度から3年間にわたり文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」学生支援プログラムにより、本学の「専門性を活かしたキャリア意識形成の総合的な就職支援」が選定された。これは、迅速かつ有効な就職支援を行うことを目的に「就職情報システム」を導入し求人情報のデータベースを充実させたものである。

また「就職ガイダンス(3年次)」と「就職活動ガイダンス(4年次)」については、学内に教職員による就職対策ワーキンググループを設け、3年次は年間9回、4年次は年間5回を実施している。

「就職ガイダンス(3年次)」は就職支援の柱の一つとして、就職支援担当が企画・運営し、学生に対し、キャリア意識を高め、早期から積極的に活動することの重要性を認識させている。専門インストラクターによるセミナーも実施。「就職活動ガイダンス(4年次)」は担任・ゼミ担当教員を中心に、就活マナー講座などを経て本格的な就職活動を支援する。

人間科学部 健康栄養学科

1.1年次生「コミュニケーション演習」にキャリア教育を導入し基本教育を行う

2.1、2年次生対象の夏季課題として社会活動体験課題を課し社会文化活動を通した体験をレポート

3.就業する専門職の活動セミナー

4. 自治体ハローワーク連携の個別就職相談会の通年開催

5. 2年次後期には「就職活動エントリー」「自己分析」「一般常識試験」「エントリーシート対策」「就職活動マナー」「面接講座」「SPIテストの実施」等の開催。管理栄養士を講師に招き、資格を生かせる多彩な領域の理解を深めている

6. 3年次生対象の就職活動開始前、サマーモチベーションアップセミナーの開催

7. 3年次生保護者向け就職セミナーの開催


「個別就職面談」については教員と職員が連携を図り就職希望の3、4年生全員を対象に定期的に面談を行い、モチベーション向上を図っている。

「履歴書指導」「エントリーシート添削」では担当者が作成にあたっての基本的なことから応募先の企業に合った履歴書・エントリーシートの書き方の添削を行っている。

「面接対策」では業種・職種に合わせ、ステージ特性を踏まえたレクチャー及び模擬面接の指導を個別に行っている。

 

学生の就職活動の支援は、専門職能力を高い水準で備えることを基盤にしなければならいと考えられており、下記の目標が掲げられている。


1.専門職を育成する大学教育への学生の対応能力と研究能力の早期達成。

2.目的大学の責務として国家試験合格率100%を維持する。

3.専門教育の質的向上を図る。

 

下記は、現在は人間科学部健康栄養学科のみの検証・評価のシステムである。(来年度以降は、保健医療学部においても下記のような検証評価のプロセスを構築する)


1.毎年3月下旬に国家試験受験者の試験終了後、自己採点評価セミナーを開催し、学生自身の能力評価を経て4月就業に臨めるよう支援する。

2.卒業時就職未確定の者には卒業後も本学就職支援プログラムの活用を開放する。

3.卒業後1年以内に郵送法による就業状況アンケートを行い、就労状況の把握し在学生の就職支援活動に生かす。

 

学生の就職活動の成否は、在学早期の専門職能力の達成度により規定されるため、現在健康栄養学科において下記の項目において学生評価を行っている。


1.1・.2年次生対象の夏季課題「社会文化活動.体験レポート」

2.3年次生.毎月実施する既修得科目の総合実力試験

3.4年次生.毎月実施する管理栄養士総合実力試験

4.就職活動支援セミナー出席率

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