学修成果のフィードバック

本学では、学生は「振り返りノート」を作成、授業での学修で得た気づきと、その成果を自己評価するとともに、次回の講義への目標を記載する。

アクティブラーニングを導入している授業においては、学生は、一連の自学自習、グループ学習や討論、あるいはプレゼンテーションを振り返り、自己評価を行い、教員からの学修成果のフィードバックとともに、到達度合、改善点を確認し、次回の講義の準備を行う。

健康栄養学科、看護学科、リハビリテーション学科の「国家試験対策」では、4~5名でグループを作り、全員参加のグループ学習を自主的に実施しているが、学生は「振り返りノート」を活用し、教員は学修内容をチェックし、進行状況を把握するとともに、教員から学修成果のフィードバックとして、例えば難度が高い問題や学生からの質問に適宜アドバイス、個別指導が行なわれる。

 

多くの科目において、「振り返りノート」を利用して個々の学生に対して学修成果のフィードバックが行われている。また義肢装具学専攻では、「見学実習」「臨床実習Ⅰ」「臨床実習Ⅱ」などの科目において、振り返りとともに、実習後に報告書を提出し、ディスカッション含む報告会が行われ、学修成果のフィードバックそのものが教育効果を高めている好例となっている。

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