キャリア教育

人間科学部・健康栄養学科、保健医療学部・看護学科/リハビリテーション学科ともに、就職については、学生一人ひとりに、入学時から就職ワーキンググループ主導による効果的な就職支援と、教職員一体となった協力体制の下、きめ細やかな就職指導を行なっている。

本学の養成する管理栄養士、看護師、理学療法士、義肢装具士は、病院・医療施設、社会福祉施設、自治体・公共団体、学校等教育関連、事業所・一般企業など活躍の場が非常に広く、かつQOL(Quality Of Life)を基本にした保健医療人であることが求められるために、キャリア形成においては各専門職としての技術とともに職域の特性、職場の特性などを視野に入れたキャリア形成が必要であり、細部にわたっての支援を入学直後から行っている。

人間科学部 健康栄養学科

健康栄養学科のキャリア教育は、以下の体制で実施されている。


1.1年次より管理栄養士の就職領域を紹介。希望職種へ就職可能なように支援を行う。そのために、1年次から4年次にわたる4年間の就職に向けての「キャリア形成プログラム」の提示を行い、また「キャリア形成演習」を開講し、初年度から卒業後の進路と向き合う。

2.「就職ガイダンス」を3年次の6月以降毎月開催。4年次には、早期内定獲得(内定獲得者向け就職ガイダンス、内定未獲得者向け就職ガイダンスのコース編成)に向けた支援を実施。

3.「就活クラブ」では、顧問となる教員の指導の下、自己の適性を見出し、就職先を絞るため顧問と個人・集団面談を行う。その他、エントリーシートの作成指導、模擬面接指導等を詳細にわたって行っている。

4.現場管理栄養士(大学教員および外部講師)によるキャリアセミナーの実施。就職支援会社によるエントリーシート作成指導および添削などセミナー、有料講座を開催している。

保健医療学部

保健医療学部では、1年次の「コミュニケーション演習」では、


1.グループ学習〔LTD(Learning Through Discussion);議論を通した学習〕能力を獲得すること

2.記銘・保存・想起の意味を理解し、実践できるようにする
3.情報収集およびプレゼンテーションの能力を獲得する
4.挨拶、マナーなど人間関係の構築に関わる意識を育てる
5.キャリア形成のための意識を持ち、準備を開始するという行動目標を挙げ、情報の収集と発信に関わる諸技術と、チームワークを育てるための意思疎通の重要性を認識して、学習に役立てるねらいを持っている

ページトップへ