保健医療学部 看護学科

教員紹介

内田 都

内田 都

准教授

内田 都

(うちだ みやこ)

担当科目

「老年看護学概論」「老年看護援助論Ⅰ」「老年看護援助論Ⅱ」「老年看護学実習Ⅰ(生活支援)」「老年看護学実習Ⅱ(健康障害時)」「認知症ケア論」「家族看護論」「統合実習」「看護研究Ⅱ」「心身健康科学論」

メッセージ

 人は、心と身体が相関している。人間をこころ・からだ・文化の面から追求し、真に人間を理解し、活力あふれる創造性と豊かな人間性を育む。これらの大切なエッセンスが詰まった本学の建学の精神があります。ぜひ、全文を熟読していただきたいと思います。それを共感し合えることを想像すると嬉しくなります。  ナイチンゲールは、一生涯のいつの時かは誰もがnurseになると云っています。そのNurseは全ての人にとって最も貴重で、身近な存在なのです。人々の幸福を願って、心身共に健康で、QOL(生活の質)を向上できるように支援していく役割は、最高に求められているものだと思います。  看護は、知識、技術、態度、また、精神面の多面的理解を深めるための教育を要します。看護精神の基本である倫理観や責任感を養い、自分が選択した道の自己実現に向けて行動してほしいと思います。そんな自分を想像してみてください。夢に一歩近づくことでしょう。私はそのための力になりたいです。

主な経歴

順天堂大学医学部附属順天堂医院(ICU:心臓外科、脳神経外科、脳神経内科、看護学生・看護師教育)順天堂大学医学部附属順天堂医院 看護部師長 人間総合科学大学非常勤講師

学歴

人間総合科学大学博士後期課程修了心身健康科学(博士)

論文・著書

【論文】
M. Uchida: Return of smiling face in the patients with Parkinson’sdisease, 2009.The 10th Quadrennial Congress of the World Federation of Neuroscience Nurses(WFFN)※第10回国際脳神経看護学会誌(トロント),2009.<ベスト賞>
内田都: パーキンソン病患者の笑顔の回復―笑顔つくりトレーニングによるパーキンソン病患者の仮面様顔貌の改善効果-人間総合科学大学大学院博士論文, 2009.
内田都: 笑顔つくりトレーニングの介入により仮面様顔貌の改善を図る: 心身健康科学会誌,Vol.6 No.2, pp.33-41, 2010.
内田都: パーキンソン病の脳深部刺激療法後hyper sexualityが出現した患者に対する看護介入の一考察: 第50回日本低位・機能神経外科学会誌(広島), 2011.
M.Uchida: Behavior modification foehyper sexualityresultingfrom emotional changes caused by deep beep brain stimulation in patientswith Parkinson’sdisease, 2011. The 9th Quadrennial Congress of the European Association of Neuroscience Nurses (EANN)※第9回ヨーロッパ脳神経看護学会誌(ベルギー),2011.
内田 都,中村真弓: 脳神経外科における小児患者のプレパレーションの有用性: 第18回日本脳神経外科救急学会誌(弘前), 2013.<優秀演題>
M. Uchida,M.Nakamura:Correspondence to make child’s patient’s medical treatment smooth by using preparation in emergency scene of neurosurgery,2017.The 12th Quadrennial Congress of the World Federation of Neuroscience Nurses(WFFN)※第12回国際脳神経看護学会誌(クロアチア)2017.

【著書】
内田 都: ニューロナースのキャリアアップ: BRAIN: 創刊号(Vol.1,No.1), 18-31, 2011. 医学出版
内田 都: ニューロナースがマスターしたい10のこと: BRAIN:(Vol.2,No.4), 318-391, 2012. 医学出版
内田 都(編):高次脳機能障害患者への急性期での対応 , 脳の看護実践 , 日総研 , 2016

所属学会

日本心身健康科学会(理事)、日本ニューロサイエンス看護学会(理事)、日本脳神経看護研究学会(監事)、World Federation of Neuroscience Nurses、日本脳神経外科救急学会ほか