保健医療学部 看護学科

教員紹介

仙田 志津代

仙田 志津代

教授

仙田 志津代

(せんだ しずよ)

担当科目

「精神看護学概論」「精神看護学援助論」「精神看護学実習」「統合実習」 「看護総合演習Ⅱ」「看護研究Ⅱ」「基礎看護学実習Ⅱ」

メッセージ

 精神看護学は、人が自己実現へと向かう過程を支えるために、精神的・身体的・社会的な援助を行うことであり、人間のこころの働きと人間の理解をとおして看護について考える領域です。  看護は人間としての患者を支援し、支援者である看護に携わる看護者が常に患者と共に存在し、人間として成長するものであり、精神看護には、看護全般に通じる基本的な看護の本質があるものと考えます。  精神看護をとおして学生の皆さまと一緒に看護について学びを深めていきたいと思っています。

主な経歴

看護師として総合病院で神経内科・循環器内科・消化器外科の臨床を経験、埼玉県職員として看護専門学校・行政(許認可業務)(看護教員現任研修)埼玉県立大学教育研修センター(看護教員養成講習会)兼務、つくば国際短期大学看護学科(准教授)つくば国際大学看護学科(講師)群馬医療福祉大学看護学部(准教授)西武文理大学看護学部(教授)を経て現職

学歴

東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修了〔修士(人間科学)〕

論文・著書

【論文】
 病院勤務の常勤看護師における家族機能の認識に関する研究ー家族構成や首尾一貫感覚(soc)との関連において 日本保健医療行動科学会雑誌 Vol.30.No.1;27-37  
 2015. 
 病院で働く看護師の生活上の困難観とソーシャルサポートとしての家族 ヘルスサイエンス
 研究,18(1);5-11 2014.
 看護学生の認知症高齢者への意識と地域での支援意欲との関連 看護教育研究学会誌,5巻2
 号;3-14 2013.
 在宅看護実習経験が看護学生の首尾一貫感覚(SOC)に与える影響ー健康関連QOLと学習意
 欲との関連ー ヘルスサイエンス研究,16(1);49-52 2012.
 看護教員の看護学生への認知の変容過程−臨地実習における看護教員と看護学生とのかかわ
 りをとおして− つくば国際大学紀要16号;103-116 2010.
 看護・介護支援専門職の死生観と自己効力感との関連−「死の看取りプログラム」作成に向
 けての基礎研究− 第45回財団法人明治安田こころの健康財団助成論文集;209-218、 
 2009.
 精神看護学における学生 の主体性を支援する教育 実践の試み 東洋英和女学院大学大学院
 紀要 第4号;53-66 2008.
 看護基礎教育における実習指導のエッセンスを伝える実習指導者講習会(その1)実習指導
 に望まれる指導者としての力量 看護教育vol.53 No.3 212-218 2012.
 看護基礎教育における実習指導のエッセンスを伝える実習指導者講習会(その2)実習指導
 案作成を通して考える指導者の力量 看護教育vol.53 No.4 300-305 2012.
【著書】 
 看護学生のための精神看護学(第11章 精神科身体合併症医療)改訂版 大学教育出版
 会(2017)2020.  
 出題傾向が見える精神看護学 主な精神疾患・障害の特徴と看護 press 2018・2019.

所属学会

日本看護科学学会 日本精神保健看護学会 日本精神障害者リハビリテーション学会
北関東精神保健看護研究会