保健医療学部 看護学科

教員紹介

土平 俊子

土平 俊子

教授

土平 俊子

(つちひら としこ)

担当科目

「健康看護論」「地域看護学概論」「公衆衛生看護活動論」「公衆衛生看護技術論」「公衆衛生看護管理論」「公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ」

メッセージ

 学生の皆さんと教職員と共に、世界でも際立つ、「少子超高齢社会」の日本におけるこれからの看護の可能性について、看護の原点を見据え、「夢」と「希望」のある社会の一役を担う「実践につながる看護学」を探究しています。  看護は、クールな目と、その背後には温かな目の両方を持つ、『健康のジュネラリスト』と考えます。人の、『生命力』は、日々の『生活』と『行動』で支えられていると思います。  対象の方の心の声を聴ける看護職になるには、日々の生活で「自身の内なる声を聴き」そして「他者の心に思いを馳せられる」こころのゆとりを持ちたいものです。 本学は、「明るく」「穏やかで」「思いやりのある挨拶ができる」素敵な学生で成り立っています。  将来、この大学で学んだことを糧に「勇気」と「チャレンジ精神」を忘れない看護職をめざしていただけることを願い、日々、皆さんと共に、講義・演習・実習に全力で向かっています。 研究テーマは、「地域ケアシステム」「中年期のメンタルヘルス」「シルバー世代の生きがい」です。

主な経歴

1973(昭和48)年総理府(現総務省)統計局総務部看護師を振り出しに、神奈川県立がんセンター病棟等の看護師8年2か月。保健師として愛知県、神奈川県保健所および職員健康管理センター保健師12年9か月。看護教育は、神奈川県立衛生短期大学付属二俣川高校、日本赤十字愛知短期大学 、藤田保健衛生大学(現藤田医科大学) 保健学研究科 地域看護学教授、滋賀県立大学人間看護学部 等で11年。他に、民間高齢者施設18カ所の統括責任、公益財団法人 日本訪問看護財団認定看護師専任教員、医療経営コンサルティングパートナーとして中国湖北省の心臓専門病院の現任研修等を経験するなど、看護現場と教育を交互に行ってきました。

学歴

1973(昭和48)年 愛知県立看護短期大学 第一看護科 卒業 
1977年 法政大学 第二文学部 教育学科 心理専攻 卒業(文学士)
1978年 愛知県立総合看護専門学校 公衆衛生看護科 卒業
1998年 中京大学 体育学研究科 博士前期課程 修了(体育学修士)
2010年 奈良女子大学 博士後期課程 複合領域科学 地域社会専攻 中途退学

論文・著書

【主な論文】
・看護教育における地域看護学の位置づけ(第一報)共著 1996年3月 日本赤十字愛知女
 子短期大学紀要 第5巻第1号(通巻第7号)
・ 看護系大学における保健教育の構築(その1)-序論にかえて-1997年3月 日本赤十字
 愛知女子短期大学紀要 第5巻第2号
・自己学習力育成のための教育方法の検討-看護学概論Ⅰ・保健から- 共著 1998年3月
 日本赤十字愛知短期大学紀要 第5巻第3号(通巻第9号)
・在宅介護者の健康問題と近隣対照者との比較“ 単著 1998年3月 修士論文
・高齢者の在宅療養生活継続に関連する要因の分析~在宅酸素療法・在宅人工呼吸療法患者と
訪問看護~共著 2005年 三重県立看護大学紀要 vol11

【主な著書】
・ 健康教室マニュアル「ストレスをコントロールしよう」共著 1990年10月 日本ヘルスサイ
 エンスセンター
・ 標準看護学講座13 基礎看護学2 基礎看護技術 共著 1998年3月 基礎看護学金原出版 ・ 看護師国家試験対策合格ライン突破問題集 共著 2002年9月 日総研出版
・ 訪問看護師OJTガイドブック 共著 2011年8月 公益財団法人 日本訪問看護財団
・ 関連図で理解する在宅看護過程 共著 2018年7月 改訂第2版 メジカルフレンド社

所属学会

日本看護科学学会
日本サルコペニア・フレイル学会