健康栄養学科・ヘルスフードサイエンス学科 ベトナム国海外栄養研修レポート

2018.03.30 [大学行事]
人間科学部健康栄養学科の学生5名、ヘルスフードサイエンス学科の学生1名が、3月8日(木)~14日(水)まで、ベトナム国ハノイで、海外栄養研修を行いました。ベトナムでの様子をご紹介いたします。

9日(金)午前中は、ハノイ市内の国立栄養研究所での講義を受講いたしました。ベトナムの栄養課題について、学生全員から質問があり、熱心に学んでおりました。 午後は、理事長先生とともに、パナソニック工場で2000食を提供している給食施設見学をさせていただき、社員食堂で作りたてのお食事をお腹いっぱいいただきました。


10日(土)午前中は、Blue Butterfly ハノイ料理教室でベトナム調理体験、市場見学、ベトナム料理を堪能しました。 午後は、 AEONモールロンビエンでご担当の方よりベトナムにおける食の流通にかかわる講義を受講した後、ショッピングモールを見学しました。


12日(月)午前中は、フンイエン省の日本ハムフーズベトナムの工場見学です。今期の参加学生は全員1年生。ハム・ソーセージ工場に関する講義を受講した後、帽子、白衣、マスクをつけて、長靴消毒、エアーシャワーを初体験。原料肉搬入から冷蔵、下処理、成型、調味、ケーシング充填、燻煙、加熱・冷却、真空包装、出荷準備などあらゆる場面の作業行程を見学させていただきました。その後、工場で作られているハム・ソーセージ、発酵サラミなどをいただきました。午後は、エコパーク内の小・中・高校を見学しました。


12日(月)、東京健康科学大学ベトナムでの修了式

11日にハノイ市内の観光案内をしてくれた5名の学生さんとベトナムのお菓子をいただきながら交流会を行いました。1日早いですが、ベトナム校副学長栗山先生より、修了証を授与されました。


13日(火)午前中は、ハノイ医科大学の管理栄養士養成課程学生(4年生)と英語で交流会。午後は、国立バックマイ病院の臨床栄養センター見学をいたしました。

ベトナムでの最後の夜は、国立栄養研究所の先生方、国立バックマイ病院の先生、ハノイ医科大学の先生、学生さん、東京健康科学大学ベトナム校栗山副学長、通訳の方をお招きした夕食会でした。

学生たちは、日本とは異なる文化や風習を肌で感じながら実り多き時間を過ごせたようです。様々な体験をし、ベトナムの学生とも交流を深めることができ、栄養研修を無事に終え帰国しました。

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