いざ管理栄養士の現場へ:健康栄養学科 臨地実習参加認定式

2017.01.26 [健康栄養学科]
平成29年1月21日(土)、健康栄養学科 臨地実習参加認定式が挙行され、第11期生83名とその保護者様が参加しました。
臨地実習参加認定式とは
臨地実習とは?
2年次前期までの学修にて、所定の単位を修得し要件を満たした学生は、後期より本格的な学外臨地実習に臨むこととなります。本学では、これから臨地実習に臨む学生を対象に、高度専門職への自覚を高め、目標へのさらなる前進への決意を固める機会として臨地実習参加認定式を実施しています。

「自らの力を総動員して明日を切り拓いてください」:学長からのエール

冒頭、久住眞理学長より「みなさんは、いよいよ現場に立ち、管理栄養士としての一歩を踏み出す段階に進んで参りました。訓練とは、多くの努力と忍耐、そして多くの気づきが必要です。初心を貫くために、しっかりと歩み続けていってください。道は必ず未来につながっています。人は試練に遭遇することにより、より一層成長することができます。何があっても自分を励まし、踏ん張っている自分自身を信頼してあげてください。そして、本学の人材育成の理念を胸に、明日からの臨地実習に臨んでください。生きる上で重要なのは、何を与えられたかではありません。与えられたものをどう使い、どう実践していくかです。自発的に自分の役割や責任を果たすため、自らの力を総動員して明日を切り拓いていっていただきたい」とのエールの言葉が送られました。

目標に向けての自覚を高める良い機会:学部長、ご来賓からのメッセージ

鈴木はる江人間科学部学部長は「自分の力を把握して、自分の体験をもとに後半の学生生活を充実したものにする転換点と位置付けて真剣に取り組んでください。この臨地実習が本学の理念である自立と共生の心を一層推し進める機会になることを祈念しています」と語り、ご来賓 今泉博文様(国立精神・神経医療研究センター病院総合内科部 栄養管理室長)より、「この認定式を目標に向けての自覚を高める良い機会としてください」との励ましのメッセージが続きました。
 

「自分から積極的に行動すること」:先輩からのメッセージ

現場で活躍している卒業生からは、現在の職場での様子が紹介され、自身の大学時代の経験から、「自分から積極的に行動すること」や「何を学びたいかを明確にしておくと」が役立つとのアドバイスが送られました。
 

成長への大きな原動力:学生代表の宣誓

認定者代表は、「今の私たちは、初めての臨地実習に臨むにあたり、不安や緊張の気持ちでいっぱいです。しかし、今まで学んできたことを糧に、臨地実習でさらに学びを深めていき、乗り越えていくことで、成長への大きな原動力となり、また一歩管理栄養士になるための道につながるものと考えます。今まで学んできた知識や技術を生かし、目標を達成できるように努力していきます」と力強く宣誓しました。
厳かな雰囲気の中で式典は進み、参加した学生たちは真剣な表情で話を聞き、実習への決意を固めているようでした。

※本学の人材育成の理念
思いやり
 あいさつを重んじて、人としての礼儀・節度を大切にします。
 常に他人(ひと)を思いやり、いたわり、やさしさや慈しみの心を示します。

奉仕
 社会や人の為に役立てるように尽力・貢献します。

希望
 どんなときも現実と向き合い、
 決してあきらめることなく未来に向けて希望を持ち続けます。

感謝
 ありがとうの言葉はすべてのはじまりとなります。
 人・社会・自然に感謝することは、人生を豊かにし、幸せにすることができます。

前向き
 いつも元気に笑顔で、何事にも全力で前向きに取り組みます。

 

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