平成28年度 基礎看護学実習 I の実習最終日「私たちは看護学生として、理想に向かって学びつづけています!」

2017.01.17 [プレスリリース]
 平成29年1月6日(金)は、看護学科1年生にとっては初めての学外実習(臨地実習)科目である「基礎看護学実習Ⅰ」の最後をしめくくる全体カンファレンスの日でした。

 「基礎看護学実習Ⅰ」では、まず6月に1日間、入学後初めてとなる臨地実習を行い、病棟スタッフの皆さまの後ろについて医療施設内や病棟を回り、「頭が真っ白になった」「緊張しすぎてあまり覚えていない」というほどの緊張感を体験しました。その経験を踏まえて約半年間学内でさらに学修を重ね、12月に3日間の臨地実習に取り組み、バイタルサインの観察や、シーツ交換・全身清拭など、学内で学んできた技術をもとに、受け持たせていただいた患者様に、学生たちなりに精いっぱいの看護を行いました。1年生が一度に臨床現場に出るために、5医療施設16病棟の患者様やスタッフの皆さまには、大変お世話になりました。
 この臨地実習体験をグループごとにまとめて発表し、クラス全員と共有するのが全体カンファレンスの目的です。
 

学生の声

「自分が意識していないところに潜む危険が危ないので、常に情報の共有ができる ようしっかりとした連携が取れることが重要であると感じた」
「看護師として一つ一つの行動に大きな責任が伴うということを改めて実感した」
「コミュニケーションをとることで得られたことも多く、カルテから読み取れない患者さんの表情、声の大きさなど、見て、聞いて、感じることができました。」
「人間の全体像を捉えるためにどうすればいいかについて考えることができ、改めてコミュニケーションをとることの難しさなどを知ることができた」
学生の皆さんには、いつまでも今日の謙虚さを忘れずに、実習でお世話になった患者様や医療施設のスタッフの皆さまに喜んでもらえるような看護師に成長していっていただきたいと思います。
 

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