人間科学部健康栄養学科 第十期生 臨地実習認定式が、1月29日(金)に挙行されました。

2016.02.04 [大学行事]

人間科学部健康栄養学科 第十期生の臨地実習認定式が、1月29日(金)に挙行され、明日からの臨地実習の心構えがしっかりと伝えられました。

会場には、学生と教員だけではなく、保護者の方々も参加し、各教員から語られる「臨地実習の意味と、その試練を経て得られる個々の“自立”と“共生”の価値」に熱い視線が向けられていました。
臨地実習認定式01
会場、学生
学生ひとりひとりの眼を見つめながら、冒頭、学長から「今回は、学生の研修という立場でありますから、多くの励ましと導きを得られるとは思いますが、その先のプロとしての姿を見つめてみて下さい。 今の皆さんは、二年後に、社会へ巣立ち、一人立ちしてゆくための訓練期間です。訓練とは、努力を必要とし、色々と大変なことはつきものです。
へこんだり、嘆いたりせずに、あなたの初心を貫くために依存心を抑えしっかりと歩みを進めてください。道は必ず未来につながっていきます。 色々なことがあるかもしれませんが、ヒトは、一つ一つ試練を乗り越えるたびに大きく成長し、しっかりとした根を張ることができます。その時、その時、何があっても自分を励まし、踏ん張っている自分を信頼してあげることです。
あなたの手が、あたたかでなければ、手のぬくもりは伝わりません。
あなたが健康でなければ、患者さんの健康を支えられません。
あなたの中に、生きていく喜びや手応えがなければ、相手を励ますことはできません。
あなたに思いやりと感謝の心がなければ、心は通いません。
 今、私が皆さんに申しあげたいのは、まず、自分自身を、いつくしみ、自分のことを肯定していただきたいのです。けなげに一途に踏み越えてゆく自分の命を抱きしめて、信頼をし、勇気づけてやって頂きたいのです」と、勇気の言葉が投げかけられました。
学長
久住眞理学長
学部長が「これからの体験、身をもって学ぶことの重要性」を語り、ご来賓、宮内眞弓様の「臨地実習の教育目的や健康を支援するものの心構え」についての言葉が続き、今まさに現場で活躍している卒業生からの励ましのメッセージがありました。
学部長 大東 俊一 先生
学部長
大東俊一先生
ご来賓 国立がん研究センター 中央病院 栄養管理室 室長 宮内 眞弓 様
ご来賓
国立がん研究センター中央病院
栄養管理室室長
宮内 眞弓様
卒業生 鈴木 克麻 様
卒業生
鈴木 克麻様
卒業生 佐藤 千賀子 様
卒業生
佐藤 千賀子様
参加した学生たちは、皆様からの話を真剣に聞き、実習への不安を拭い去っているようでした。特に、卒業生からのメッセージは、現場の様子や、実習生が期待されている事などが具体的に述べられており、興味をもって聞いている様子がうかがえました。 認定者代表による宣誓は、全員が強い気持ちでこれから実習に向かうのだという姿勢と、先生方、保護者の方への感謝の気持ちが込められた素晴らしいものでした。
認定者代表の学生01
認定者代表の学生
認定者代表の学生01
認定者代表の学生
厳かな雰囲気の中で式典は進みましたが、学生たちはとてもすがすがしい充実感と解放感に満ちた表情をしていたのがとても印象的でした。
認定者代表の学生01
認定者代表の学生01

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