本学/健康栄養科学専攻の院生が日本循環器病予防学会で研究成果を発表しました

2015.07.09 [プレスリリース]

現在、本学の健康栄養科学専攻に所属する院生・高橋 虹絵(たかはし ななえ)さんが、今年6月26日に開催された、第51回日本循環器病予防学会(http://www.jacd.info/51jscdp/)で研究成果をポスター発表しました。

研究タイトルは「各種塩分のだし汁に対して塩味への順応はどのように起こるか ~岩手県Y町健康イベントでの味覚実験結果より~」。指導は本学・奥田准教授。

日本人にとって、公衆栄養上最も重要な課題である「減塩」に、どのような知恵や工夫があれば、多くの人が食事の楽しみを減らすことなく取り組めるかを探るための研究です。「味付けの薄いものから先に食べたほうがよい、調理途中に味見を繰り返すのはよくない」など、実際の食事、調理で役立つ発見が得られました。

高橋さんは、2015年3月に人間総合科学大学人間科学部健康栄養学科を卒業。卒業と同時に管理栄養士の国家試験を通過。同年4月より修士1年生として本学・健康栄養科学専攻に在籍しています。


※なお本研究は、文科省の研究助成(基盤研究C 26460759)によって実施されています。


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