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やむを得ない事情で学習が継続できない場合、休学・退学が認められます。2007年4月1日から休学もしくは2006年度内に退学を希望する場合は、以下の期限までに所定用紙の提出が必要です。また、現在休学中で、2007年度より復学する場合の注意事項は以下の通りです。
種別 |
提出書類 |
提出期限 |
入金関連 |
休学 |
「休学願」
『学生生活の手引』
巻末様式2 |
2007年
3月1日(木)
必着 |
※2007年2月2日(金)までに届いた場合、休学手数料のみを指定口座から引き落とします。
※2007年2月3日(土)〜3月1日(木)までに届いた場合、引き落としが実施されますので、学納金より休学手数料を差し引いた金額を後日返金します。 |
退学 |
「退学願」
『学生生活の手引』
巻末様式4 |
2007年
3月31日(土)
必着 |
※2007年2月2日(金)までに届いた場合、指定口座からの引き落としを停止します。
※2007年2月3日(土)〜3月31日(土)までに届いた場合、引き落とし後、後日返金となります。 |
復学 |
2007年3月31日(土)をもって休学期間が満了となる方で、4月1日(日)より学習を開始する場合は、自動的に復学となります。書類の提出は必要ありません。
※履修科目登録については、2007年度の『学習の手引』(2月下旬〜3月上旬発想)を確認してください。 |
【提出の際の注意事項】
1. 書類に記入漏れ、署名・捺印忘れ等があった場合、受け付けできません。
2. 本人、保証人の住所変更届を提出していなかった場合、「登録事項変更願」(『学生生活の手引』巻末様式)の 同封が必要です。
3. 所定様式に80円切手を同封すること(承諾後、許可書が送付されます)。
4. 退学手続きを行う場合、『学生証』も添付すること。
5. 2007年9月30日までの後期生の休学手数料を適用しての休学受付は終了しています。休学手数料に関する 詳細は『学生生活の手引』P.30を参照のこと。 |