教員免許状更新講習

2017年3月16日募集開始!

【教諭・養護教諭・栄養教諭対象


人間総合科学大学の実施する教員免許状更新講習は


①インターネットによる講義(必修領域・選択必修領域)と通信教育形式(選択領域)を採用

②本学が提唱する新しい学問領域『心身健康科学』を取り入れた講習プログラム


を採用している点に大きな特色があります。

 子どもの心と発達、身体の発達(心身健康科学)をメインテーマにした本講習は初等中等教育の担い手である皆様に必ずお役に立つものとなります。多くのご参加をお待ちしております。

受講の流れ

インターネット、通信教育で受講できます。

① パソコンでインターネット接続できるか確認

  インターネット講習環境の確認はこちら

② 必修領域は「心身健康科学教育」、選択必修領域は「心に響く道徳教育」選択領域は11種類の講習の中から1つを選択

③ 受講申込

④ 受講可否結果通知、受講料振込

⑤ インターネット(必須領域・選択必修領域)、オリジナルテキスト(選択領域)で自宅学修を開始

⑥ テキスト課題をWebから提出(選択領域)

⑦ テキスト課題結果返却(選択領域)

⑧ 修了認定試験をWebから申請(選択領域は⑦で合格の場合)

⑨ 修了認定試験を会場にて受験

⑩ 成績送付 修了(履修)証明書送付

履修の流れ

履修イメージ

通信教育の学習方法

本学の担当講師が書き下ろしたオリジナルテキストを使用して自宅学習します。所定の課題(テキスト課題)をパソコンで提出していただき、合格(60点以上)することにより、修了認定試験を受験することが可能になります。


講習プログラム

必修領域(インターネット授業)[7時間分]

【教諭・養護教諭・栄養教諭対象

心身健康科学教育~人・生命を支えるこころ・脳・からだを学習する~

「国の教育政策や世界の教育の動向」「教員としての子ども観、教育観等についての省察」「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見(特別支援教育に関するものを含む)」「子どもの生活の変化を踏まえた課題」の4項目について理解を深めるとともに、<人・生命を支えるこころ・脳・からだを学習する>をテーマに、本学が提唱する新しい学問領域である『心身健康科学』の中から、教職に求められる専門的な知識を学んで行きます。

選択必修領域(インターネット授業)[6時間分]

【教諭・養護教諭・栄養教諭対象

心に響く道徳教育

「道徳とは何か」「道徳教育とは何か」「子どもの道徳性の発達」「道徳教育の授業理論」など、道徳教育に関する基礎理論を学びなおします。また、「学校における道徳教育」「子どもの心に響く道徳授業」の最新の実践を学び、「道徳の教科化」に向けて実践的指導力を高めます。

選択領域(通信教育形式)[18時間分]

下記の11講習のうち、教諭・養護教諭の方は1~10の中から1つを選択栄養教諭の方は11を選択

タイトル 対象 担当教員
1 心身健康科学概論 【教諭・養護教諭】 久住 武
こころとからだの働きを相互に関連付けている法則性を客観的に理解、洞察するため、心身相関をキーコンセプトとした理論を体系的に修得する。これにより、こころとからだを結ぶメカニズムを概観したうえで、生命の誕生から死までを連続して考察するなか、脳とこころ・健康について理解を高め、教育現場に生かすことを目標とします。
2 行動科学概論 【教諭・養護教諭】 萩原 豪人 / 矢吹 弘子
人間のこころと行動の法則性について重点をおき、人間の心と意識、そのさまざまな問題解決のために何が必要か、諸学科(心理学・社会学・生理学etc)を網羅した手法で人間の行動の原理を修得していく。これにより、心身のストレスと行動、個人行動の理解、ひとの行動の形成と変容についての理解を高めることにより、教育現場に生かすことを目標とします。
3 生命科学概論 【教諭・養護教諭】 庄子 和夫
生命とは何か、人類の進化、身体の基本的構造など人間の持つ多面性~生物学的、精神的、社会的文化的~について総合的に理解修得する。更に脳の性分化―女らしさ・男らしさについて脳科学の分野から取り上げ、家庭での育て方・社会での教育について考察することで、教育現場に生かすことを目標とします。
4 発達心理学 【教諭・養護教諭】 中野 博子
人が人間らしく成長するためにはどのような条件が必要かについて、「こころの健康」に関係が深いと思われる情緒的側面を中心に考察する。また愛着、虐待等こころの発達に大きく関連する問題を考察する中、次第に困難になりつつある子どものこころを理解することで、教育現場に生かすことを目標とします。
5 青年期心理学 【教諭・養護教諭】 中野 博子
青年期は独立して存在する訳ではなく、生涯発達の視点で捉える必要がある。本講習は、青年期が乳幼児期からの連続した体験を通じ獲得されること、幼稚園、小学校の児童の体験の青年期への連続性を理解することで、幼児期から青年期までの教育に生かされることを目的としている。具体的には第二次性徴が開始し、心身の発達が不均衡になりやすい思春期以降の自我の確立、親との関係等のテーマを中心に現在の青年期を探究します。
6 心身医学 【教諭・養護教諭】 矢吹 弘子
新しい健康理論である健康生成論やポジティブな生き方の問題に触れ、子どもに「よりよく生きる方法」を学ばせるため、心身症・不安障害・軽傷うつ病などストレス性健康障害についての概要を学び、心身の健康の重要性について理解を高めることで、教育現場に生かすことを目標とします。
7 現代家族論 【教諭・養護教諭】 島田 凉子
現代社会における家庭の機能不全がいわれている中、家庭或いは家族に求められる機能について再考し、回復のための見通しの立て方、介入方法や、精神分析における発達理論・交流分析の理論において、子どもが受ける養育の影響について学ぶことにより、教育現場に生かすことを目標とします。
8 ストレスと健康 【教諭・養護教諭】 鈴木 はる江
学校や社会におけるストレスの特徴やストレスとどのようにつきあうかなど、ストレスを取り巻く諸問題やストレスの基礎的科学的メカニズムを学ぶ。また最新の脳科学やストレスに対する生体反応、メンタルヘルスとストレスマネジメント、ストレスによる健康障害と対処法について理解を高めることで、教育現場に生かすことを目標とします。
9 保健学 【教諭・養護教諭】 朴峠 周子
集団の健康増進・疾病予防についての基本的な知識修得を図る。これにより学童の健康管理や保健についての広く正しい情報を提供できるようにすることで、教育現場に生かすことを目標とする。
10 生命倫理学 【教諭・養護教諭】 吉田 浩子 / 青木 清
科学技術・医療技術の進歩は、人間の生存に対してさまざまな問題を提起している。これらの諸問題に対して生命倫理の果たす役割・諸問題、いのち・倫理などの基礎知識を修得する。これにより生命倫理の根底にある、人間の尊厳、生命の尊厳についての理解を高めることにより、教育現場に生かすことを目標とします。
11 学校における食育の推進 【栄養教諭】 梅國 智子
生涯にわたって「心身ともに健康」に過ごすために、栄養学だけではなく、食生活、食文化、生活習慣病の予防などの様々な観点から食育をとらえて、事例等に触れながら理解を高めることで、教育現場に生かすことを目標とします。

募集要項

受講申し込み対象者

2018年3月31日に教員免許状更新講習の確認期限を迎える方

2019年3月31日に教員免許状更新講習の確認期限を迎える方


修了確認期限をチェックされる方は、文部科学省の[修了確認期限をチェック]ページで確認ができます。

URL:[http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/003/index1.htm]

必修領域・選択必修領域は「教諭」「養護教諭」及び「栄養教諭」の方であれば、学校種や教科種の別を問わず、受講可能です。

選択領域1~10は「教諭」及び「養護教諭」の方であれば、学校種や教科種の別を問わず、受講可能です。

選択領域11は「栄養教諭」の方が受講可能です。

募集期間

受講期 募集期間 修了認定試験日
Ⅰ期 3月16日(木)~6月30日(金) 受付中 8月20日(日)
Ⅱ期 7月1日(土)~8月31日(木) 準備中 11月26日(日)

募集定員

必修領域:770名 (*先着順募集定員に達した場合、募集期間の途中で受付を締切る場合もございます。)

選択必修領域:770名 (*先着順募集定員に達した場合、募集期間の途中で受付を締切る場合もございます。)

選択領域:各70名 (*先着順募集定員に達した場合、募集期間の途中で受付を締切る場合もございsます。)

受講申し込み資格

必修領域・選択必修領域

①パソコンを利用したインターネット授業のため、文字入力・データの保存・インターネットへの 接続などのパソコンの基本操作ができること。また、パソコン並びにインターネット環境がインターネット授業受講可能な環境にあること。[環境確認ページはこちら]

②インターネット授業を視聴した後に、会場で試験を受験する必要があるため、試験日に試験会場に来場して受験が可能なこと

選択領域

①パソコンを利用して課題提出や試験受験申請を行うため、文字入力・データの保存・インターネッ トへの接続などのパソコンの基本操作ができること。

②テキストを自宅学習してパソコンで課題を提出した後に、会場で試験を受験する必要があるため、 試験日に試験会場に来場して受験が可能なこと

申し込み方法

【申込書類】をダウンロードいただき、

①「受講申込書」(教諭・養護教諭対象)(栄養教諭対象

②「受講確認書・受講生写真票

③「事前アンケート

以上3点を、簡易書留により下記宛にご郵送ください。申し込み書類到着後、受講資格を審査、定員の状況を踏まえて受講可否結果通知を郵送いたしします。その際、受講可能な方には、受講料振り込みのご案内をいたしますので、ご入金をお願いいたします。

※障害のある方は、個別に対応しますので事前に問い合わせ先までご連絡ください。

【申込書類】

送付先:

〒339-8539

埼玉県さいたま市岩槻区馬込1288番地

人間総合科学大学 事務局学務課 教員免許状更新講習担当

受講料

必修領域:8,000円

選択必修領域:8,000円

選択領域:16,000円


※選択必修領域・選択領域のみ別途テキスト代2,000円~3,000円が加算されます

※修了認定試験会場への交通費など受講料以外の費用はすべて自己負担となります。

※一度納められた受講料等は返金致しかねます。

修了認定試験と修了(履修)証明書

本学の講習は通信教育により実施致しますが、修了認定試験は、本人確認を厳正に行うため、別に定める日程により会場で実施します。都合により試験を受験できなかった場合は、認定されず、当然受講料の返金もできませんので予めご了承の上でお申し込みください。また試験合格者に対し、修了証明書または履修証明書を発行いたします。 教員免許状更新時には、この修了証明書または履修証明書を添付して申請することになりますので、大切に保管してください。

修了認定試験会場

修了認定試験の会場は、「埼玉(本学蓮田キャンパス)」、「東京」、「大阪」から選択して受験することができます。

埼玉 人間総合科学大学(蓮田キャンパス)
埼玉県さいたま市岩槻区馬込 1288番地
東京 人間総合科学大学(東京サテライト)
東京都千代田区神田駿河台 2-1-20 御茶ノ水ユニオンビル 5F
大阪 大阪保健福祉専門学校
大阪府大阪市淀川区宮原 1-2-47

問い合わせ先

〒339-8539

埼玉県さいたま市岩槻区馬込1288番地

人間総合科学大学 事務局学務課 免許状更新講習担当

E-mail:admin@human.ac.jp

Tel:048-749-6111

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