約8割という高い卒業率には理由があります

1. 学生に負担をかけない学修システム

心身健康科学科では、働きながら学んでいる学生が多いため、学生にかかる負担を少なくしようと努めています。

たとえば、面接授業(スクーリング)科目は基本的にインターネットで受講できるようにしています。自宅や出張先など「いつでも」「どこでも」受講できるインターネット授業であれば、実際に大学へと足を運ぶスクーリング科目よりも、仕事や家事への負担がはるかに少なくなります。


実験や実習など、通学が必要なスクーリング科目もありますが、それらは選択科目であるため、無理に受講する必要はありません。受講する場合でも、週末や連休、夏休みの時期に1科目を2~3日で履修できるよう、日程を工夫しながら開催していますので、費用と時間の負担は小さくなっています。


また、卒業に必要な単位の約7割を占めるテキスト履修(印刷教材等による授業)では、単位修得試験(科目修了試験)を試験会場に出向かなくても受験できるよう、インターネット試験を実施しています。


インターネット試験は前期末と後期末の年2回実施しています。急な用事で受験できなくなることがないよう、それぞれ10日間の試験期間を設定し、その間であれば24時間いつでも自由に受験できるようになっています。自分の好きな環境で、教科書やノートなども参考にしながら受験するシステムで、単位修得のチャンスが広がります。

2. わかりやすいオリジナル教科書

学生が学修で取り組む教科書は基本的に、教員と専門スタッフが書き下ろした本学オリジナルのテキストです。

学生が学修で取り組む教科書は基本的に、教員と専門スタッフが書き下ろした本学オリジナルのテキストです。

大学通信教育では、学生は主に教科書を頼りとして、初めて学ぶ科目の数々に取り組んで、試験を受けることになります。

つまり、教科書の良し悪しが、単位修得試験(科目修了試験)の「合格」「不合格」を、ひいては「卒業できるか/できないか」「卒業までに何年かかるか」を、大きく左右してしまうのです。

教科書がわかりやすければ、学ぶ意欲もどんどん強くなっていきますが、教科書が難しければ、せっかく湧いた学修意欲や向上心も低下していき、ついには勉強そものもが嫌いになってしまいます。


そのため、本学のオリジナル教科書では、学びのポイントを整理し、写真や図・表をふんだんに盛り込みながら、初学者でもわかりやすく、読みやすく、学びやすいものを開発しています。

3. 学ぶ意欲をサポートする担任制度

学びやすいシステムや教科書を用意しても、学生が学ぼうというモチベーションを持ち続けなければ、卒業はできません。

心身健康科学科では、学生一人ひとりの学修をフォローするため、入学すると同時に学生一人ひとりに担任教員が付き、4年生になると総合演習(レポート等)もマンツーマンで学習指導していきます。


質問や相談はインターネットで受け付けていますので、思い付いたときにすぐ、時間を気にせず、することができます。


学生は年齢もキャリアも、住んでいる環境も違うため、既成のやり方に当てはめてしまうと無理を強いることになり、学修のモチベーションを下げる結果となってしまいます。


心身健康科学科の担任制度は、学生の学びやすさを追求するものです。教員が学生一人ひとりと向き合って、オーダーメイドで手を差し伸べることによって、学生の継続学修を実現しているのです。

通信制大学の中で毎年トップクラスの卒業率

社会に出て仕事をしながら学んでいる学生が多いにも関わらず、本学は通信制大学(大学通信教育)の中で抜群の卒業率を誇っています。


その背景には、インターネットを利用した学修システムの充実、学修を進めやすいオリジナル教科書、勉強の意欲をサポートする担任制度など、学生の皆さんにとって、学びやすく、続けやすい環境やシステムがあります。


人間総合科学大学の学修システムであれば、貴重な時間や学費をムダにすることなく、卒業までしっかり学修をやり遂げることができるのです。

心身健康科学科の卒業率の高さの理由はさまざまあると思いますが、基本的には以上のような地道な努力を継続して実施しているということに尽きるのではないでしょうか。

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