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人間のこころと身体の相互作用(心身相関)を理解し、人間が「よりよく生きる」ための知恵を考えていきます。また脳を含む神経細胞の特徴についても学び、人間の健康を守る管理栄養士の心構えとして、正常な人体に関する知識を身につけます。
外界の異物から生体を守る機能、免疫系の仕組みを学びます。免疫学の基本的な概念はもとより、免疫系の構造と機能、免疫にあずかる細胞、補体・抗体についても解説します。さらに、免疫系が深く関わる疾患である、アレルギーや自己免疫疾患などについても分子レベルで学修します。
食品を構成する各種成分の化学的特性について理解を深めます。食品成分の栄養的意義や食素材の調理・加工・保蔵の過程で起こる食品の品質的変化を学修します。食品化学の基礎とともに、食品中の主要成分の分析方法や定量方法、食品の材料と加工の方法などを実習でも検証していきます。
カウンセリングの役割、医療的指導や教育との違い、その方法論などを理解することが第一の目標です。また、例えば摂食障害の対応の場面では、カウンセラー本人の感情が大きく影響することから、自己理解を深めること、さらにはカウンセラーのとるべき態度と倫理についても学びます。
傷病者に対して適切な栄養管理を行うことを主眼に、疾病と栄養素との関係について学び、臨床における栄養マネジメントを行うために必要な疾病ごとの適切な栄養管理を習得します。例えば管理栄養士として医療・福祉機関と関わる際のチーム医療の考え方、在宅栄養管理などについても考えていきます。
給食サービスを効率よく安全に運営するための栄養や食事の管理、マネジメント能力を養い、経営の理論を給食に応用するための基礎理論を習得します。情報処理管理、IT技術の活用方法なども具体的に学び、給食経営の資源である人・モノ・お金・情報の活用と運営の目的と方法を理解します。
今まで学んだ給食管理の理論・栄養学・食品学・衛生管理・調理学などの知識を生かして、特定集団を対象とした、食事計画・食材管理・大量調理の方法・調理作業の効率を実習します。実習を通じて給食管理に携わる管理栄養士のあり方と、給食実習の実務を学びます。給食管理実習風景はこちら。
こんな授業にも注目
「行動科学概論」「生命科学概論」「表現科学概論」「感染症学」「脳科学」「老化制御学」「食養生論」「薬膳論」