トップページ > 学部・大学院 > 大学院・心身健康科学専攻(修士・博士後期課程)[通信制] > 教員紹介
「心身健康科学特論Ⅰ」、「生命倫理特講」、「心身健康科学特殊講義」、「心身健康科学特殊演習」、「行動科学特殊講義」、「生命論理特殊講義」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
2005 年のユネスコの第33回総会で「生命倫理と人権に関する世界宣言」が採択されました。各国とも文化や宗教を異にしていますが、人権を守ることは普遍です。それを守るために生命倫理は必須の学問です。21世紀は生命科学の時代と言われています。それが健全な進展をするためには生命倫理の発展と深化を必要とします。皆さんに大いに期待します。
「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東邦大学医学部教授、同大学名誉教授、川崎医療福祉大学 教授、日本神経科学会(評議員)、国際複合医工学会(理事)
「心身機能観察特講Ⅱ」、「ライフサイクルと健康特講」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東京都老人総合研究所非常勤研究員、お茶の水女子大学院助手、筑波技術短期大学非常勤講師、筑波大学理療科教員養成施設非常勤講師
「心身健康科学特講Ⅱ」、「心身健康科学特殊講義」、「心身健康科学特殊演習」、「健康増進科学特殊講義」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
厚生省大臣官房統計情報部衛生統計課長、埼玉県衛生部長、昭和大学医学部公衆衛生学教室教授
心身の健康の保持増進のためには単に病気や障害など生物学的な要因だけでなく環境や社会制度、習慣、価値観など、いろいろな要因が複雑にからみあっていることを科学的に解明することが大切です。様々な研究を通じて新しい事実を発見したときの喜びは砂の中のダイアモンドを発見したときの喜びに勝ります。
「心身健康科学持論Ⅲ」、「心身機能観察特講Ⅰ」、「心身健康科学特殊講義」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
昭和大学病院耳鼻咽喉科兼担助手、昭和大学医学部リハビリテーション医学診療科特認講師、早稲田医療専門学校非常勤講師、人間総合科学大学研究所副所長
私たちは、意識するしないに関わらず、環境の変化(刺激)に対して常に反応し、ある一定範囲内に体の状態を保とうとする自律神経の働きを持っています。この働きを検査機器を用いて観察しようというのが、心身機能観察です。実際の研究を進めていく段階では、「刺激と反応」という概念は重要です。心身機能観察にて取り扱う方法は、心と体の関係を客観的に証明する、最もストレートな手法と言えます。
「心身健康科学特論Ⅲ」、「心身機能観察特講Ⅰ・Ⅱ」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
人間総合科学大学鍼灸医療専門学校非常勤講師、人間総合科学大学心身健康科学研究所主任研究員
「健康栄養学特殊講義」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
京都大学ウイルス研究所助手、テキサス大学腫瘍研究所研究員・客員準教授、国立栄養研究所部長、国立健康・栄養研究所所長
人類をはじめとする動物界共通の基本的生理活動は食事です。一見単なる食欲充足行為と見えるこの食事が、その体内利用の過程で摂取と消費との間の極めて微妙なバランスを維持しているおかげで、その固体の健康を保つことができていることが近年急速に明らかにされてきました。その機構の複雑さと高度において人類は動物界の頂点にある一方で、その変調が今日の重大な健康問題である生活習慣病につながっています。このような視点から食と体との関係を統合的に考察し、人類の健康保持増進のあり方を探ります。
「長寿科学特講」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東京都老人総合研究所主任研究員、埼玉大学理学部非常勤講師、お茶の水女子大学生活科学部非常勤講師、麻布大学環境保健学部非常勤講師、静岡県立大学大学院生活健康科学研究科老化制御研究室客員共同研究員
今日の高齢社会の中で、からだの機能低下とこころの問題が密接に絡まって出現しています。からだの機能低下はどうしておきるのか、その速度をおとす方法(アンチエイジング)にはどうゆうものがあるのか。生体機能低下はうつ病などこころの問題を引き起こすが、食事、運動、音楽など楽しいことをすると若返るのではないか。これらを心身健康科学の立場から一緒に研究しませんか。
「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東京大学医学部第四内科医員、東京都老人総合研究所副所長、桜美林大学大学院教授、日本応用老年学会理事長
「精神分析特講」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東邦大学医学部心身医学講座客員講師
TA のゲーム理論を学んで私の人間関係は変わりました。ゲーム理論は、精神分析の転移・逆転移、投影同一視の理論を組み合わせて、人間の交流を分析するものと考えることができます。私と親、夫、子ども、友人達との人間関係について考えれば考えるほど、この転移の概念ほど役立つ面白いものはない、と今は感じています。
「健康文化論特講」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
日本大学理工学部専任講師、ローマ大学留学、ヴェローナ大学医学部特別研究員
学生のみなさん自らが主体性を持ち、考え、疑問を解決し新しいことを見出していける力を養う、そんな授業を心掛けたいと思っています。人間を理解するために「こころ」「からだ」「文化」を総合的に学ぶという人間総合科学大学でなければできないことを通し、それぞれの方が「こころ」「からだ」「文化」の融合をめざしてご自分の人間総合科学というものを構築して欲しく思います。
「心身健康科学特論Ⅰ」、「ストレス学特講」、「ライフサイクルと健康特論」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
帝京大学医学部非常勤講師、早稲田医療専門学校非常勤講師、筑波技術短期大学非常勤講師
私たちは様々な環境やストレスに曝されながら生きています。種々のストレスによる心・脳の働きの変化は身体に影響を及ぼし、身体の変化はまた心の働きに影響を及ぼします。心身の健康に関する独自の提言を目指して、人間の心と身体の相互作用、心身相関のメカニズムについて理解を深めていってください。
「比較文化特講」、「健康文化論特講」、「生命哲学特殊講義」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
法政大学第一・第二教養部・人間環境学部、専修大学経済学部、拓殖大学政経学部において非常勤講師(英語、哲学、論理学、東洋哲学史などを担当)
「日本人の死生観は曖昧であると言われていますが、仔細に検討してみると、それなりの輪郭が浮かび上がってきます。死生観はそれを有する民族の生死の諸問題とかかわるのですから、曖昧であるといって片付けてしまわないで、日本古来の死生観、宗教心といったものを掘り起こしてみることが、終末期医療をはじめとする医療にまつわる諸問題や、広い意味での社会問題を解決する糸口になると思います。」
「発達心理学特講」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東京衛生学園専門学校看護学科、東京女子大学文理学部心理学科非常勤講師、東邦大学医学部客員講師。大学病院、単科精神科病院にて臨床心理士
人間のこころを理解する作業の中で、心理的な問題は身体的な問題と非常に密接な相互関係を持っています。私の専門は心理学ですが、発達のそれぞれの時期に身体的発達や変化が心理的発達を促していることが多く観察されるのです。発達心理学を通して人の長い成長の過程をこころ、体の一方に片寄らない視点から一緒に考えていくことを楽しみにしています。
「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
UCLA脳研究所研究員、国立がんセンター研究所内分泌生理学研究室長、(財)東京都神経科学総合研究所部長、横浜市立大学理学部機能科学科教授、同大学大学院総合理学研究科教授、特定非営利活動法人海辺つくり研究会理事
「心身機能観察特講Ⅱ」、「認知脳科学特講」、「心身健康科学特殊演習」、「心身健康科学特別研究指導」、「心身健康科学研究」
東京大学医学部助手・助教授、UCLA研究員、NIH研究員、防衛医科大学校教授・高等看護学院長、科学技術審議会委員、科学技術庁委員、医師、医学博士
私たちの体の仕組みはとても複雑です。体と心を「健康」に保つようとても精緻に働いています。肉体は病原体や癌、老化などと戦い、心はストレスなどと戦って、心身の健康を保つよう働いています。特に心の働きは複雑です。生命維持の機能を司る「脳」に、個性や人格を作る「脳」が共存し、複雑に絡み合っています。こうした健康な脳・精神と、健康な肉体を併せ持つことで、私たちの芸術、文学、科学、スポーツ、社会活動、政治活動などが営まれ、人間社会が動いているのです。しかし、こうした脳や体の働きは、わかっていないことが実はとても多いのです。私たちは謙虚に、誠実に勉強して、果敢に、独創的に研究していきたいものです。
「健康衛生環境論特殊講義」、「心身免疫学特講」、「心身健康科学特別研究指導」
金沢医科大学教授、長崎大学医学部教授を経て、1987年より東京医科歯科大学教授をつとめ同大学名誉教授となる。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。日本寄生虫学会賞、講談社出版文化賞、日本文化振興会社会文化功労賞および国際文化栄誉賞受賞。
文明化し社会が複雑になるにつれて、私たち人間は生きる力を弱めています。心と身体のアンバランスを招いて免疫力も低下しています。文明化した社会において免疫の果たす役割について学習することが、現代社会の心と身体にまつわる諸問題解決への道につながるものと思われます。
「心身医学特講」
東邦大学心身医学講座助手、米国メニンガー精神医学校国際研修生、国際親善総合病院心療内科医長を経て心理療法室主宰、日本心身医学会代議員、日本ストレス学会評議員、日本心身医学会専門医、医学博士
「行動科学特殊講義」「心身健康科学特別研究指導」「心身健康科学研究」
上野動物園動物解説員、上智大学生命科学研究所助手、 川崎医療福祉大学医療福祉学部教授、同大学院医療福祉学専攻教授
東邦大学名誉教授
現代は他者への配慮に欠ける人がみられますが、人間の一生を心・身体・社会(文化)を含めて広い視野から捉え、命と健康の重要性を再認識したうえで、心身健康科学の立場から21世紀に心の輝きと幸せをもたらす人材を、1人でも多く輩出できることを願い、本研究科を目指して欲しいものです。
東京大学医学部脳研究所助手、カリフォルニア大学(UCLA)脳研究所、順天堂大学医学部教授、順天堂大学医学部名誉教授
心と体のつながりの基点となるのは、文字どおり中枢神経である脳です。脳の構造や機能についての研究を通じて、心の動きへの探究を深めることは、心身相関の科学的研究の基礎となるものと考えています。脳の働きを知ることは、すなわち心の動きを捉えることなのです。例えば、女性の心、男性の心の動きや違いを考えてみるのも面白いのではないでしょうか。
筑波技術短期大学視覚部鍼灸学科教授(生理学)
私が担当する科目では、ライフサイクルを通して起こる身体各器官系の変化や身体変化が心に反映する仕組について学びます。ライフサイクルの各時期に起こる身体変化の特徴を正確に捉えることによって、自分自身を含めた様々な年代の人々の心のリスクに適切に対応することが可能となることを願っています。
研究科の特徴 |科目履修の流れ |カリキュラム |在学生データ |研究指導 |教員紹介 |Q&A |English-language