特徴

人間総合科学大学大学院 教育研究上の目的

人間総合科学大学大学院は、人間総合科学大学の目的に則り、「人間」をさらに学際的・統合的に追究し、より深い専門的知識を教授・研究する。

人間総合科学研究科 臨床心理学専攻 教育研究上の目的

人間総合科学研究科 臨床心理学専攻修士課程は、現代人の「こころ」と「からだ」の健康、特に「こころ」の健康の側面について科学的、総合的に追究し、臨床心理学に関する専門知識および技術をもってその保持、増進、回復を図るとともに、心理的問題の予防・改善のための支援・研究を主体的に行い、さらに、幅広い教養、確かな倫理観、関連職種と連携・協働ができる能力を備えた専門職としての心理臨床家の育成を目的とする。

※臨床心理士指定大学院に2018年度から認定が受けられることとなりました。
   16年度の入学者にも、2年間の遡及措置が認められました。

人間総合科学研究科 臨床心理学専攻 カリキュラムポリシー

 心と身体の有機的関連性を科学的・統合的視点から追究し、高度で専門的な知識及び技術をもち、現代人の心身の健康の保持、増進に寄与するとともにまた心理的問題の研究とその予防、回復のための援助を実践できる人材の育成を目的とします。
 その教育目的達成のための教育課程編成は以下のとおりです。
 「基礎分野科目」に必修科目を多く配置し、(1)心と身体の側面から健康にアプローチするための基盤となる心身健康科学のコア科目、(2)心理臨床を実践するための理論を学び技術を習得する科目群によって構成されています。
 「展開分野科目」群は、選択必修科目で構成され、大きくは「援助技法科目」「臨床心理実践科目」「臨床心理技法科目」「臨床心理実習科目」4つの領域に分類されています。その科目履修では、心の発達や心の健康の多様性と複雑性をより深く理解するとともに、援助・治療対象者の心の問題の特徴を理解し、さまざまな心理臨床に応じた援助法を修得するための専門的・実践的な科目群となっています。
 「研究指導」は、「臨床心理学特別研究」において研究テーマに対する研究能力の育成と修士論文の作成指導が行われます。

 

人間総合科学研究科 臨床心理学専攻 ディプロマポリシー

 人間総合科学大学建学の精神のもと、人間総合科学大学大学院 人間総合科学研究科 臨床心理学専攻 修士課程では、心身の健康、特に「こころ」の健康に関する科学について、深い学識のもと、「自立と共生」「創造力と人間性」という教育理念に即した以下に掲げる能力を持った大学院生に学位を授与します。

  1. 人間と社会の諸側面について学際的で幅広い知識を身につけている。
  2. 臨床心理学を基盤とした学際的・総合的な探究姿勢と基礎的研究能力、洞察力、問題解決能力、創造力を持っている。
  3. 専門的技能と専門職としての倫理観、関連職種との連携・協働する能力を持っている。
  4. 研究者あるいは社会のリーダーとして、現代社会やそこに生きる人間に深い関心を持ち、新しい展望と視座に立って、創造力を持って、心身ともに健康で豊かに暮らすことができる社会の構築という学問的・社会的要請に応えるために、生涯にわたり自ら学び続ける意欲を持っている。

修了要件(=修了に必要な単位数)

基礎分野科目 24単位以上 内、必修科目 14単位
展開分野科目 内、必修科目 4単位
研究指導科目(必修) 6単位  
合計 30単位以上

修業年限 3年間(在学年限 最長6年間)

  • 修業年限 本課程を修了するために必要な学修期間
  • 在学年限 本学大学院修士課程の学生として籍をおくことができる期間

※尚、他専攻からの転入、編入、科目等履修は認められません。

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