人間総合科学大学 学長からのメッセージ

将来の医療・保健・健康・食分野を切り拓き、生涯健康で豊かな未来社会を築く人材養成。

 人間総合科学大学は、その母体となる早稲田医療学園を含めて考えると、65年余りの歴史の中で『人々の健康と幸福を支援する人材の育成』というビジョンを掲げて、地域、時代に求められる、医療、保健、健康、食の人材育成を行ってきました。
 その養成の目的は、人々のQOL(生命・生活の質)向上に寄与するためのライセンス教育にあります。本学は、その資格を右手に持ち、さらに左手に個人的にも、社会的にもよりよく生きることの本質を見極める力、あるいは人間として自分がどのような立ち位置にいるのかを見通せる「生きる力」を獲得する教育にあります。
 現在、本学は、人間科学部と保健医療学部の2学部を擁し、管理栄養士を養成する健康栄養学科と、食のプロフェッショナルを養成するヘルスフードサイエンス学科、看護師を養成する看護学科、理学療法士と義肢装具士を養成するリハビリテーション学科の4学科を有しています。本学は、つねによりよく生きるために、専門的な知識や技能及び課題解決能力とともに、高い教養と豊かな倫理感や人間性を備え、統合的な視点で、国際社会に活躍できる人材を育てています。
 本学は、心身健康科学という領域から現代人の健康課題に正面から向き合い、今後もさらなる教育・研究の活性化と、地域の医療・保健・健康・食・栄養分野を切り拓くことのできる人材育成を行っていきます。

人間総合科学大学 学長
人間総合科学 研究科長
久住 武

 

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