人間科学部へようこそ

こころ、からだ、文化から総合的に人間を学ぶ(心身健康科学科)

めざすのは食のスペシャリスト(ヘルスフードサイエンス学科)

食・栄養とこころやからだの関係を学ぶ(健康栄養学科)

 人間科学部には、社会人の生涯学習を支援する通信教育課程の心身健康科学科と、管理栄養士をめざす通学課程の健康栄養学科、食のスペシャリストをめざすヘルスフードサイエンス学科の3学科が蓮田キャンパスに在ります。


いま社会は、少子高齢社会、高度情報社会、経済や文化のグローバル化など、産業や職業のみならず、日常の社会や生活も激しく変化しています。大学も教育も、この大きな変化に対応することが求められていますが、本学では、「こころ」「からだ」「文化」の3領域から人間を総合的に理解するという建学の精神に基づいて、健康や生命、あるいは心身の発達や成長などを学んでいくという特色があり、現代社会の中でよりよく生きるための知恵の創造を行っています。


 人間総合科学大学の開学と同時にスタートした心身健康科学科には、実社会で活動し、人間や生命に対する新たな知識を身につけ、知的なレベルアップの機会を求める社会人学生や若者が集っています。特に医療系の職場で働く学生さんや子育てをしている女性の方々、通信課程という環境を選んで学ぶ若者たちが多く、彼らの問題意識や「自立」と「共生」の生き方をサポートする多彩でユニークなカリキュラムが提供されています。


 一方の健康栄養学科では、人間の総合的な理解のもとに、食や栄養のスペシャリストとして、社会の役に立とうとする強い意志をもつ学生が学んでいます。その教育の特色は、なんといっても、人間のこころとからだの関係性を踏まえた食や栄養の知識を吸収できる点にあります。


 みなさまのご入学を心からお待ちしています。皆さんの可能性を見つけてください

学部長あいさつ

よりよく生きるための知恵を身につける

 複雑化・多様化している現代社会においては、諸問題を単一の視点から理解したり、解決策を探したりすることは難しくなっており、複眼的な視点が要求されています。大学の名称にもありますように、本学の掲げる「人間総合科学」は、人間を「こころ・からだ・文化」の3つの側面から統合的・学際的に探究する学問領域です。これに加え、「こころ」と「からだ」が相互に関連しあう存在であることを科学的に探究する「心身健康科学」も本学が創生した学問領域です。

 そもそも人間は「こころ」と「からだ」が相関した社会的生き物であり、地域に特有な文化的土壌の上で生活しています。人間がよりよく生きていくためには、「こころ」と「からだ」が健全であることが必要ですが、その「こころ」と「からだ」が十全に機能するには、自らの文化的土壌に対する理解が不可欠です。本学の掲げる学問領域を修めて、現代社会をよりよく生きための知恵を身につけてください。

鈴木 はる江 

人間科学部 学部長

HARUE SUZUKI

人間科学部 キャンパス

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