「新しい時代に人々の健康と幸福を支援する人材の育成」

学校法人早稲田医療学園と人間総合科学大学の沿革について

 本学園は「国民の健康の維持と回復を図り、人類の幸福に資すること」を目的として、米国で普及していた自然療法の学理と技術を修得するため、昭和28年(1953年)、東京カイロプラクティック学院の創設から始まりました。その後、人間総合科学大学の設置母体である学校法人早稲田医療学園は、医療系の総合教育機関として専門学校を開設し、はり師・きゅう師、義肢装具士、理学療法士、作業療法士、看護師、保健師の教育を行ってきました。現在、6,300名を超える卒業生は広く保健・医療・福祉の領域で活躍しています。

 さらに平成12年(2000年)、学園創設の理念を継承し、「真に人間を理解し、自立と共生の心を培い、活力あふれる創造性と豊かな人間性を育む」という建学の精神を掲げ、生涯学習を旨として、私学としては日本初の通信制専門の大学である人間総合科学大学(人間科学部・人間科学科)を創設しました。その教育理念には、人間を「こころ・からだ・文化」の側面から科学的・学際的に探求し、人間の全体像を理解することが置かれています。

 本大学は、その開設以来、多くの保健医療職者をはじめその関連業務に携わる人々の生涯学習の場として広く受け入れられており、これまでに約7,200名以上の卒業生を輩出しています。学生の約7割は、看護師など医療職として就業しながら学び、学士(人間科学)を取得しています。また本大学の学びの特徴は、卒業研究(必修)における学際的・統合的な取り組みや、インターネット等を利用した広範な学習機会の活用による自己教育力の向上などがあげられます。

 その後、2004年に通信制の大学院・人間総合科学研究科心身健康科学専攻(修士課程)を、2007年に同博士後期課程を設置、また2005年には人間科学部健康栄養学科(管理栄養士養成課程・通学制)、2009年に人間総合科学研究科健康栄養科学専攻(修士課程)の開設をいたしました。

 このように本学園は、今日に至るまで一貫して「人々の健康と幸福を支援する人材の育成」を目的として、社会に貢献する人材を輩出してきました。2011年には、本学園の実績やノウハウなどを基盤に「保健医療学部」を開設。2013年、学園創立60周年を迎え、その記念モニュメントとして【エスポワール:希望】(カリオン)を建立しました。
 2016年4月に、 通信制の大学院・人間総合科学研究科臨床心理学専攻(修士課程)を開設。

 2017年4月に、通学制の人間科学部ヘルスフードサイエンス学科を開設

21世紀の健康社会に幅広く活躍する人材育成をめざす「早稲田医療学園」

学園の沿革

年表で見る人間総合科学大学

 人間総合科学大学の母体となる早稲田医療学園は、2013年(平成25年)に60周年を迎えます。その60年の歩みには、日本の医療の高度化と保健・医療制度が広く社会に受け入れられてきた歴史が重なっています。現在、2学部4学科、大学院では2研究科、さらに付属の研究所を持ち、その教育の源流には、創立時からの「人々の健康と幸福を支援する人材の育成」という教育理念が貫かれています。

1953年

東京カイロプラクティック学院の創設

本科、師範科を開設

1972年

早稲田鍼灸専門学校(現人間総合科学大学鍼灸医療専門学校)に改称

東洋医療鍼灸学科を開設

1990年

早稲田医療専門学校(現人間総合科学大学鍼灸医療専門学校)に改称

1993年

早稲田医療技術専門学校を開学

看護学科、理学療法学科、作業療法学科、義肢装具学科を開設

2000年

人間総合科学大学を開学

人間科学部 人間科学科を開設

2004年

人間総合科学大学大学院を開設

人間総合科学研究科 心身健康科学専攻 修士課程を開設

2005年

人間総合科学大学

人間科学部 健康栄養学科を開設

2007年

人間総合科学大学大学院

人間総合科学研究科 心身健康科学専攻 博士後期課程を開設

早稲田医療技術専門学校

保健学科を開設

2009年

早稲田医療専門学校を人間総合科学大学鍼灸医療専門学校に校名改称

人間総合科学大学大学院

人間総合科学研究科 健康栄養科学専攻(修士課程)を開設

2011年

人間総合科学大学

保健医療学部 看護学科を開設

保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻を開設

保健医療学部 リハビリテーション学科 義肢装具学専攻を開設

2013年

学園創立60周年

2016年

人間総合科学大学大学院

人間総合科学研究科 臨床心理学専攻(修士課程)を開設

2017年

人間科学部 ヘルスフードサイエンス学科を開設

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