蓮田市の地域活性化を目的とした職員提案事業のひとつです。人間総合科学大学の学生14名が、蓮田駅周辺の飲食店24店舗を訪問し、商品を試食しながら、店舗調査を実施しました。また、学生を対象に飲食の実態に関するアンケートを実施しました。結果について、関係協力機関を招いて報告会を開催しました。学生や教職員の方が市内飲食店を利用することは、蓮田駅周辺の商店の活性化につながると考え、冊子を発行しました。
平成20年度より、吉川市市役所および春日部農林振興センターのご協力のもと、吉川市在住・在勤の青年農業者グループである吉川市4Hクラブ(事務局:吉川市農政課)の方々と、農作業およびもち加工体験を通して交流活動を行っています。毎年、人間総合科学大学の学生約20名が、田植え、水田観察、野菜収穫、稲刈り、のしもちの加工・販売(吉川市民まつり)に参加しています。これらの体験を通し、農家の方々の「食」に対する思い、苦労、工夫を体感し、また、安全で美味しく無駄なく「食」をいただくために、机上では学べない実践的な加工・販売などの知識・経験を得ています。平成21年度は、10月29日に開催される学園祭で、今までの交流活動を展示し、吉川産の新鮮な野菜・お米を低価格で販売します。
最終更新日:2011年9月20日
平成22年度に文部科学省が推進する「共同利用拠点制度」に宇都宮大学農学部附属農場が認定され、初年度から人間総合科学大学健康栄養学科の3年生が食農教育実習を実施しています。平成22年度は約20名の学生が2泊3日の実習を実施し、平成23年度は10月8日~10日に約25名の学生で食農教育実習の実施を予定しています。宇都宮大学農学部附属農場は全国2位の農場で、「作物」「園芸」「家畜」「農業機械」の4分野の内容で、充実した実習を行うことができます。学生は実習を通じて、食に関して生産から消費まで一貫した流れを捉え、さらに生命の尊さや人間と自然との関わりを実感でき、将来食に関わる管理栄養士として極めて貴重な経験を得ることができています。
最終更新日:2011年9月20日


